昨日は午前中 婦人科の受診のあと 午後からは脂肪腫手術のため病院へ病院


……別々の病院なのよ〜アセアセ



早めに病院へつき 2週間分の体温表を提出


手術準備のところへ行き パンツパンツ以外は脱いで病衣へ着替えます

点滴をして準備🆗


早くつきすぎたので この状態で1時間程度待ち
14時ころ呼ばれました


自分で点滴の棒コロコロして手術室へ


手術台にも自分で上がり横になります


左肩甲骨のあたりを上にして楽な体勢をとらせてくれます……私は抱き枕を使用して このまま安眠できそ〜照れって体勢


で、「ポワンとするお薬入れますね〜」と点滴からお薬入りました……静脈麻酔ってやつ


先生「筋肉のところに注射(局所麻酔)すると痛いから2分くらいしたらやるね〜」って


静脈麻酔でポワンとしてたけど周りの様子もわかってて……でもウトウトもして なんとも気持ちいい感じでした


2回ほど「痛っ滝汗」ってなって麻酔追加されてたみたい


手術中はそんなに?びっくりっていうくらいグイグイ押される感覚がありました……実際どんな処置がそう感じたかはわかりませんが…💧



手術は30分くらいであっという間に終了



出てきた脂肪腫の塊も見せてもらいましたびっくり
……なかなかの量だった 


そして下の4分の1くらいが筋肉の層に癒着していたそうです


手術台から病室のベッドに移され そのままゴロゴロ運ばれて放射線科へ


ウトウトしたままケロイド防止の放射線治療をおこないまし


ここでもフィットする抱き枕をかかえて傷を上に向けた体制になります


放射線の照射自体はあっという間


病室でバイタルチェックや傷のチェックを何回かして
心電図などが徐々にとれました


夕ご飯を半分以上食べたら点滴が抜けるということで……問題なくグッ


夕ご飯




縫った傷の端からドレーンが出ていて血液がたまる袋がついてて 首からぶら下げてます


このドレーン刺さってるあたりがずっと痛いショボーン

上差しこれ先生が書いてくれたやつ


でも子宮筋腫の手術のあとの痛みと比べたら全然耐えられる痛さなので 痛いと言っていいものか迷っちゃったよ笑い泣き


でも一応寝る前に痛み止めもらって飲みました


…………そして、たぶん寝て3時間くらいして痛みで目が覚めました真顔


術後一番痛いかも……チーン……となりましてナースコールブルー音符


看護師さんに痛いから追加の痛み止め欲しいと言ったら「あと1時間半くらい出せません」と言われ 夜中することもなく ひたすら時計とにらめっこ滝汗


1時間半後もう一度ナースコールして 鎮痛剤ゲットグッ


薬の効いてる間3時間くらいは眠れましたzzz


そしてさっき起きたけど やっぱり痛いチーン…夜中よりマシだけど


……あと2時間くらいしないと鎮痛剤もらえないわぁ  それまで我慢笑い泣き