この前のブログに書いた『子宮筋腫の手術の傷跡がケロイドにならないか心配なら……』って皮膚科にかかったのはね……
2019年2月にピアスケロイドの手術したから・・・
ピアスホールがケロイドになって大変だったのよ

で、かかりつけの皮膚科・形成外科の先生に子宮筋腫の手術する(腹腔鏡で)って言ったら
おヘソはケロイドになりやすいから……って心配してくれてたんですよ
ケロイド体質なんだそうです
わたし…

ケロイドって傷跡が赤紫に膨れるだけじゃなくて痛いんですよ

針で刺されたみたいな痛みが時々おこるんです

術後 約5ヶ月くらいでキズがどうなのか確認してもらいました(腹腔鏡でヘソに穴は開けなかったけどお腹のキズを見てもらいに)
そしたらちょっとケロイドっぽいからということでアトファイン貼るのやめて
ステロイド入った塗り薬を塗ることになったというわけ…
そしてもうひとつ先生に相談したことがあって……背中に脂肪腫らしきものがあり
気になって


脂肪腫は良性の軟部腫瘍だけど大きくなるから……とるか(手術)?どうするか?だって
「この場所(背中肩甲骨付近)もケロイドになりやすいんだよね〜
」と先生に言われ

とりあえず大きな病院の形成外科に行くために紹介状を書いてもらうことになりました

もし手術したらケロイド防止のために放射線あてなきゃいけないから…ということで大きな病院です

手術も検査もイヤだけど……とってスッキリしたい気持ちが今は大きいかなぁ

とりあえず来週 病院行ってきます!