はは、母

母が例年は3泊するところ、

今年はちょっと忙しいらしく2泊で

我が家へやってきました。

お姉もスーも駅へ迎えに行き

車へ乗り込むしーちゃん（母の愛称。笑）を見て

嬉しそう

スーはなぜかひーじーちゃんと呼んでおり

もう性別変わってもうたやんと言いながら私は

ほってましたが、やはり本人はそう呼ばれるのは不本意らしく、なんでやの、しーちゃんや、しーちゃんと2歳児に関西弁で訴えていました。

そのかいあって、しーちゃんに

スーの中でも変換されたようです笑

時々うっかり

ひーじーちゃんと呼んで

鋭いツッコミが入ってました

そんな母。

二日目は用事があるので子どもらは保育園へ。

用事も済ませ、

晩御飯の準備をしていた私。

我が家は完全禁煙です。

旦那も今は外で吸います。

しーちゃんもスモーカーです。

晩御飯の準備中、外へ行ったきり

しーちゃん部屋に戻ってきません。

暇すぎて雑草でも抜いてんのか？

と思いながら庭へ近づくと

旦那のダウン着て

マンガ読んでる～

鍵なくて入られへん小学生のようです

ちなみに読んでるマンガは

『うしとら』ね

おーおもろ。笑

速攻姉たちへLINEしました、はは！笑

そして

この日、母と子どもらをお迎えへ行くと

お姉発熱中…インフルでした～

次の日…スーも咳多なってきたな、怪しいなと思いつつとりあえず駅まで母を送るつもりでいましたが

出る10分前から鍵がないっないっないっ

明日、予定あんの？仕事いつから…？

急遽延泊させてしまいました

結局その後に鍵は見つかったので、

みんなで病院行ってスーも検査するとインフル確定

インフル菌が蔓延する中、もう一泊していったのでした。

みによーこさん、メッセージいつもありがとうございます笑！！！うん○の夢、最悪でしょ！笑 たしか次の日も見てしまいましたよ笑！！！

これは良い前兆というより、何かトラブルに巻き込まれるという前兆なような…

は！！！

この状況のことか？！笑

そうそう、延泊した最後の夜に、

母から聞いたことのない親戚間の話を聞きました。

なんかね～母の立場でそれを考えると 

すごい悔しかったやろなぁと思うし

腹立つし、孤独をすごく感じたやろなぁという話だった。

だけど、それはこうやったかもしれへん、という視点を変えた話や、ほんでおばちゃんはああ言ってたやな、だからきっとお母さんにすごい罪悪感あるんやと思うわ、という私なりの考えや…

最終的には

むちゃ腹立ったことは変わらないやろうけど、

もしあの時こうなってたらああしていたかもしれないから、あれはあれで良かったんかな～…とも思うこともあるねんと話してた。

え、話の意味よくわからないよねまぁまぁそこはニュアンスで…

姉たちにも、この話はまだしたことないと言ってた。

たぶん、私は遠いところに住んでるし、良い意味で母の心の逃げ場になっていればいいなと思いましたな。

と同時に

この話をするために延泊することになったんちゃうかなとも思いました。

あのことをきっかけにきっと母はノドにつっかえるものがあって。それを取る時期ですよ、と。

守護霊さんの計らいというか 誰かに話すことで楽になったりするやんね。  

お母さん、少しは楽になったかな。やと嬉しいんやけどな

彼女は延泊したおかげでうしとら19巻までは読めました。笑

延泊…してよかったね

今日

帰ってからチョー忙しい、というLINEきました

ははは～