ベッドで服を脱がされる、、、つもりが、





少しややこしい構造のワンピースに





困る彼笑





「これどうなってるの?笑」






「このチャックを下ろして?」






背中のチャックを下ろしてもらい、






自らブラだけになった。





早く激しくされたくて、





我慢できない私。






ブラを少しだけずらして





ベッドに押し倒して





先端を舐めて、摘んで、少し噛んで、、





「や、、、いたい、、」





「わざとだよ」





少し痛いのと、気持ちいいことの繰り返しに頭がぼーっとする。。






痛くされて感じている自分に興奮してしまう、、






トロンしていると、ブラと穴あき黒ストッキングだけにされる。








彼の手が再び、何も守るものがない下半身に。。





「もうぐちょぐちょ、、、

ほらこのやらしい音聞こえるでしょ。

ちはなの音だよ」

「興奮してるね」





外の敏感なところを擦られて





中を掻き回されて





もうそれだけで意識が飛びそう。。





声が我慢できない。



 


「や、、やめてぇ、、」

「ああぁ、、」





「やめていいの?

ほらもう吹いてるよ、、」






いやらしい液で彼の手を汚す。







気持ち良すぎる、、、






どうしよう、、、