このブログを始めようと思い立ったのは、数年前だった。何を題材に書こうか?と悩んでいた矢先、思いもよらない病魔に襲われてしまった。「吃逆」これは医学専門用語、シャックリのことです。胃でも悪くなったのだと思い、胃薬を飲んでみた。2日間も止まらない。
近くの病院に行って診てもらった。薬を貰い2~3日で治るでしょうと言われたが、1週間経っても治らない。そのうち、段々酷くなり、食事もとれなく、睡眠もとれなくなってしまった。
で、別の医者に診てもらった。違う薬を処方され、2週間経っても治らない。体重も5kgも減ってしまい。横になっていると少し良いので、ベットに入っていることが多くなった。こんなことが2ケ月も続き、ネットで検索、シャックリ外来のある病院を見つけた。自宅から車で3時間、電車でも同じくらいかかる病院にTEL紹介状を持ってくるよう言われた。予約の日、問診が30分も長く行われ、CTを撮り診察、医師はCTの写真を見て、「見つかりました」。と言われ、小脳の近くにある延髄に血管腫があり、そこから出血し神経を圧迫しているのが原因と言われ、薬を処方され、1週間ほどでシャックリは収まるが手術は難しいと言われた。帰りがけに、腎臓に影があるので、行きつけの病院で診てもらったほうが良いと言われて帰宅。
4日ほどで、シャックリが止まった。やれやれ、これで治ると思っていたが、これからが大変なことになるのだ。続く