6月20日は #世界難民の日
「知らないから怖い」
のであれば、「知ればいい」だけ。
突然の「経営・管理」ビザの厳格化、入管法の改悪、極めて低い難民認定率など外国人に厳しいというより排除し、ヘイトをすることが権力者の点数稼ぎとなりのさばる差別、あおる分断。そんな政権が拡声器となり、市民もヘイトに抵抗がなくなっているように感じる。
だとしたら、やっぱり、想像力が足りない。だからこそ、「知る」勇氣を後押するための
【難民・移民を知るための12冊】
を集めました。隣人への想像力をむくむくとふくらますための12冊。左上から順に

1 わかりあえない他者を敵にしないために。わからないからこそ対話が弾む
『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』朱喜哲(NHK出版)
2 遠い国のことじゃない、隣人の困りごと。当事者、支援者、子どもたちのリアルな声を集めた超入門書
『難民・移民のわたしたち これからの「共生」ガイド』雨宮処凛(河出書房新社)
3 夢を奪われ家族をバラバラにされ、子どもたちにのしかかるヘイトの嵐。不条理な現実を直視する
『仮放免の子どもたち 「日本人ファースト」の標的』池尾伸一(講談社)
4 無法なアメリカとイスラエルによるイラン先制攻撃が記憶に新しいが、女たちもだが、子どもも男もみな無事であってほしいとイランに思いを馳せる*2026/6/19戦争集結で合意
『テヘランのすてきな女』金井真紀(晶文社)
5 いま、日本で、実際に起きていること。目を覆い、耳を塞ぎたくなる、口にするのも憚られるような光景が広がる。人権を無視した、とうてい許されるものではない光景が広がる。最近新版が発刊されましたが手元にあるのは旧版
本『それはわたしが外国人だから? 日本の入管で起こっていること』安田菜津紀 著 金井真紀 絵・文(ヘウレーカ)
6 イヤなことは他人にしない。これ常識。「難民・移民フェス」を企画運営する金井さんと著者 安田さんの対談も収録
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』安田浩一 金井真希 イラスト・対談(皓星社)
7 かれらが「難民」としてなぜ日本にたどりついたのか。思い出のつまった故郷の料理から紐解きながらかれらの存在を身近に感じる
『故郷の味は海をこえて』安田菜津紀(ポプラ社)
8 戸籍に見慣れない文字(ハングル文字)を見つけたのは高校二年生のときだった。父が在日コリアンだと知った瞬間から、彼女のルーツを巡る旅が始まる。@d4p.world の副代表 安田菜津紀さんの手記
『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』安田菜津記(ヘウレーカ)
9 現在ガザからイタリアへ難民となったノーラさん一家の希望のレシピがぎゅっと詰まっています。あなたが買ってくださればノーラさん一家の希望の種が発芽します
『ガザからの希望のレシピ』ママ・ノーラ(自主出版)
10 イスラエルによる占領がはじまった約80年前。パレスチナの人びとは故郷を奪われながらも、いつかその故郷へ帰れる日を夢見ます
本『わたしたちのふるさとパレスチナ』ハンナ・ムシャッベク 文(ほるぷ出版)
11様々な理由で母国を逃げざるを得ない難民たちの暮らしが在るということを改めて知る。好きで難民・移民になりたいものなどいないのだ
『海を渡った故郷の味 新装版 Flavours Without Borders new edition 』認定NPO法人 難民支援協会(トゥーヴァージンズ)
12 ディアスポラ=故郷を離れ異国に散り散りになった人びととそのコミュニティ。国家、民族、よそ者の既成概念に揺さぶりをかける希望の書
『希望のディアスポラ』早尾貴紀(春秋社)
「知る」ことが「ともに生きる」ことの第一歩だと思うのです。ヘイトなんてダサい。
#日本に生まれ育った未成年の仮放免者とその家族に在留特別許可を
署名はここから
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読み終わった本は、*チャリボンに引き取ってもらい難民支援(日本難民協会 @ja4refugees )に役立てます
*チャリボン @valuebooks_press が運営する本買取販売システムで、たくさんある寄付先の中から好きな支援先を選ぶことがきでます。サイトでご確認ください