いやー、オリンピックどうなるんですかねー。


まあ自分の関心は最近はワクチンについてです。


政府が言うように、打つ方が打たない方よりメリットが大きいと。


まあ打つしかないですよね。


男子なんで、女子よりは副反応薄そうですし。


頑張ろう、頑張って打とう。






ということで、7月の予定をあげたいと思います。


とてもとても地道で上達は遅いですが、


確実にできることは増えている気がしています。


コロナで時間があるお陰ですね。




あ、最近演奏曲を増やしまして、


先日の記事から出てきているウォンウィンツァンさんの曲を、間にはさんで取り上げるようにしています。


岩代太郎さんとは違った感触で、癒し系のピアノ音楽だと思います。


好きです。はい。






…来るべき日(コロナがあけて演奏が自由にできるようになる日)のために、


しっかり本番を積み重ねておきたいと思います。



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★7月3日(土)

「クィーンズベリー ピアノ演奏 37」

場所:カフェ・ド・クィーンズベリー(088-644-1877)
http://www.queensberry.sakura.ne.jp/concert.html

時間:12:00~

演奏者:今津崇晴(ピアノ)

演奏曲目:クラシックなどゆったりした曲を中心に

入場無料:ただし飲食必要









★7月4日(日)

「無伴奏ヴァイオリンのしらべ 107」

場所:カフェ・ド・クィーンズベリー(088-664-1877)

演奏者:今津崇晴(ヴァイオリン)

演奏曲目:バッハやテレマンの無伴奏曲を中心に

入場無料:ただし飲食必要









★7月11日(日)

「ヴァイオリン&ピアノの会 4」

場所:カフェ・ド・クィーンズベリー(088-644-1877)
http://www.queensberry.sakura.ne.jp/concert.html

時間:13:00~

演奏者:今津崇晴(ヴァイオリン)、中村太(ピアノ)

演奏曲目:白鳥 他クラシックの曲中心に

入場:ただし飲食必要

久々なんで楽しみです、自分も。








★7月17日(土)

「クィーンズベリー ピアノ演奏 38」

場所:カフェ・ド・クィーンズベリー(088-644-1877)
http://www.queensberry.sakura.ne.jp/concert.html

時間:12:00~

演奏者:今津崇晴(ピアノ)

演奏曲目:クラシックなどゆったりした曲を中心に

入場無料:ただし飲食必要










★7月18日(日)

「クィーンズベリー ピアノ演奏 39」

場所:カフェ・ド・クィーンズベリー(088-644-1877)
http://www.queensberry.sakura.ne.jp/concert.html

時間:12:00~

演奏者:今津崇晴(ピアノ)

演奏曲目:クラシックなどゆったりした曲を中心に

入場無料:ただし飲食必要

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…以上、月の後半がオリンピックになるため、

月の後半は、演奏をしてもほぼ誰も来ないだろうということで。

今月は月の前半に集中して、5回の本番を予定しています。



ということで、最近2~3日、

バックパックはグレゴリーのデイパック(26L)です。
USA時代のデイパックから持っていますが、

このモデルはフィリピン製造です。

最近のモデルは韓国製造??(タグがハングル語だったりするものがありますよね)だったりもしているようですが、

これはメーカーロゴからもわかるように、時代的に過渡期のものです。



本当にねぇ。


使いやすくなりましたよねぇ。容量も増えて。


最初の頃は22Lだったのに。いつのまにか26Lになっていて…。


しゅっとしたイメージだったのに、いつしか末広がりなダボッとした感じになっちゃって。


なんだか絞りこんできているミステリーランチとは対照的になっていっていますね。








まあ、なにせたまに使うと、「良いなぁ、これ。」って思えるのが、グレゴリーのデイパックなのです。






ちなみに、何で思い出したかのようにこれを使っているかというと、出張のせいです。


いつもの出張は、ケルティのオールブラックのデイパックを使っているのですが、


今回は少々荷物が多くて、しかも頻繁に出し入れする感じだったので。


開口部のより広い、容量にや使い勝手に柔軟性のあるグレゴリーにしました。


(どうしてミステリーランチでないかというと、グレゴリーのデイパックの方が、見た目的にもやさしいですし、悪目立ちしないからです)







そうしたら、これがまたいいんですよ、グレゴリーのデイパ。


背中に柔らかくフィットして。


久しぶりにグレゴリーの良さを再確認しました。


今最新で仕上がってきたかのような背負い心地なのに、実は何年前のモデルよ、本当に。


バックパックのスタンダードとして、永遠に語り継がれるであろうよくできたモデルですよね、このデイパック。






なんかグレゴリーって、テクニカルなモデルも良いけれど、実はデイパックとデイアンドハーフとテールメイトの3つを越えているモデルってそうそうないんじゃ…って思ってます。






なので、自分は今でも、この古くさい?モデルたちをたまに引っ張りだしてきては、お世話になっています。


特に自分の場合頻度の多いのは、腰回りのポーチ。


テールメイトです。


あまりにも使いやすすぎて、腰回りは、グレゴリーのテールメイト一択です。


(あ、肩から斜めがけなら、ミステリーランチのヒップモンキーの方が良いとは思いますが、自分は肩がけではほぼ使わないので…)


閑話休題。








さあ、いよいよ本格的に夏がやって来ますね!


後悔しないように、2021年の夏を過ごしたいと思います!!