ども!
邁日丸艦長きだつよしです。
LINE台本を
効率よく書き進めるための
準備その2。
それは…「あらすじを決める」
え?LINE台本って
LINEでやるエチュード(即興劇)
みたいなものなんでしょ?
ストーリーなんか決めないで
自由に書けばいいんじゃないの?
…と、思った人もいるでしょう。
もちろん、
筋を決めず自由に書くのも全然アリ。
思いもよらない結末を目指して
展開を広げまくるのも
楽しい創作作業だと思います。
ただ困った時に、
皆で方針を共有する目安があると
効率よく台本が書き進められるので、
簡単でよいので
あらすじを決めておくことを
オススメします。
ちなみに、
四志のために僕が作ったあらすじは
こんなカンジ。
僕の場合、
ラストシーンのイメージが
しっかりあったので、
ここに持ってくるために
どんなシーンや展開を作れば
面白くなるかを考えるのが
LINE台本を書き進める
指針になりました。
「このくらい書けばいいんだ」
「こんなに書くの?」
と思った人もいるでしょう。
大事なのは量ではなく、
スタートとゴールの設定。
どんな人が集まって、
初めはどんな関係で、
最後にどんな関係になるか、
が決まっているかです。
四志のあらすじを
これに沿ってシンプルにすると…
スタート→
坂本龍馬を斬りたいと思っている
ゴール→
坂本龍馬の熱意に皆が意気投合する
どんな人→
坂本龍馬を斬りたい人2人と
斬らせたくない&斬られたくない人
初めの関係→敵同士
最後の関係→同志になる
物語とは「変化」なので、
あらすじを作る時には
最初と最後でどう変化があるかを
ハッキリしておくことが大事です。
物語を考えていると、
「沖田総司の話」とか
「異世界もの」とか
「かっこいい剣士が敵を倒す」とか
色々思い浮かんでくるでしょう。
けれどこれらは
残念ながら物語ではありません。
沖田総司の話は「キャラクター」、
異世界ものは「設定」、
かっこいい剣士が敵を倒すは
「シチュエーション」です。
僕も昔は
こういうまちがいをよく犯し、
台本を書く時にすごく苦労しました。
だって考えてるのは、
設定やキャラクターばかりで
物語(変化)ではなかったのだから。
先にも話したように
「物語=変化」なので、
ここが書けていないと
あらすじになりません。
例えば…
「貧民街の孤独な少年が
世界を収める国王にのしあがる」
「初対面の印象が最悪の男女が
恋に落ちて熱愛カップルになる」
…は、すごく簡単に書いていますが
立派なあらすじです。
あらすじ作りに困ったら、
「物語=変化」を思い出して…
・スタートとゴールの設定
・どんな人達が集まって
・初めはどんな関係で
・最後にどんな関係になるか
…が埋まっているかチェックすると
作業がスムーズになると思いますよ!
LINE台本で作り上げた
邁日丸の「四志」は
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