ども!

邁日丸艦長きだつよしです。

 

「脚本家を立てず役者だけで

 LINEを使って台本を書く」

 

…それがLINE台本のコンセプト。

 

といっても、

どうやって書いていくの?

どうやって続けるの?

そもそも続くの?

と思う方も大勢いるはず。

 

以前、LINE台本は

LINEでやるエチュード(即興劇)

のようなものと話しましたが、

即興だからといって

あまりに自由にセリフを書きあうと

ただハチャメチャになるだけだし、

今日は1ページ分書くぞ!

と張り切り過ぎると

息切れして途中でイヤになります。

 

みんなで書こうと始めたのに

セリフを書かない人が出てきたり、

今日はみんな忙しいからやめとこう

と休みぐせがついたり…

いつのまにかフェードアウト

なんてことになりかねません。

 

そこで考えたルールが…

 

 

…1人毎日1セリフ書く

ということです。

 

一度にいくつもセリフを考えるのは

労力も時間もかかりますが、

「1日1セリフ」なら

忙しくても隙間時間に

ちょっと考えることができます。

 

僕も実際、

仕事が詰まっていても

食事後のちょっとした休憩時間とか

移動の電車で毎日1セリフ書けたし、

邁日丸の他のメンバーも

他の芝居の稽古や本番で忙しくても

稽古の休憩時や楽屋の待機時間に

毎日1セリフ書いていました。

 

もちろん、

セリフを考えるのに時間がかかって

1~2時間費やす時もありますが、

セリフのノルマが1日1つなら

がんばれそうじゃないですか?

 

台本の流れによっては、

次は自分のセリフじゃないな

という時も当然あるでしょう。

そういう時のために、

「……」というセリフを使って

話を聞いているというていで

会話に参加するルールもあります。

 

 

いわゆるパスというヤツです。

ただ、これは使い過ぎると

パス癖がついてしまうので、

誰かが使ったら

その日は他の人は使わない、

同じ人が連続して2日使わない、

とかルールを決めておくと

いいと思います。

 

とにかく、

始めるにあたってまず大切なのは

みんなが1日1セリフ必ず書くこと。

 

そうやって1日数分でよいので、

台本を意識する時間を毎日作ることで

台本を書いている感覚を

途切れさせないことが重要なんです。

 

1日1セリフなんて

ちょっと足りないんじゃないか

と思う人もいるでしょうが、

LINE台本で台本を作るには

それなりに時間と労力がいります。

実際やってみると

1日1セリフでも大変だという人

もおそらくいるでしょう。

だから無理なく続けるためには

少し足りないくらいがちょうどいい。

 

もちろん、

みんなのノリがよければ

1日に何個セリフ書いても全然アリ!

書きすぎたと思ったら、

あとで台本を直す時に

カットしたり修正すればいいんです。

 

余談ですが、

僕らのユニット名「邁日丸」は、

「1人毎日1セリフ書く」

というルールにちなんでつけました。

名は体を表すと言いますが、

LINE台本のコンセプトに

マッチしたいい名前だなと

とても気にいっています。

 

 

 

 

 

LINE台本で作り上げた

邁日丸の「四志」は

以下で御覧いただけます!

 

劇艦邁日丸「四志」カンフェティ視聴サイト

劇艦邁日丸カンフェティ 

 

「四志」冒頭10分無料公開

「四志」本編冒頭10分公開

 

 

「四志」台本の提供や

LINE台本の作り方に関して

詳しい話が聞きたい!という方は、

下記アドレスまでお問い合せ下さい。

 

g.mainichimaru@gmail.com