ども!
邁日丸艦長きだつよしです。
LINE台本を
思いついたきっかけ…
それは恥ずかしながら
とっても不純なところからでして…
自分一人で台本を書くのが
面倒だったから(苦笑)。
邁日丸メンバーの石倉さんと
数年前飲んだ時に、
一緒に何か芝居やろう!と
盛り上がったんですが、
やるとなったら
やっぱり台本書くのは
脚本家の自分だよなと我に返り、
執筆の手間と労力を想像して
自分の首を絞めてしまったなと。
というかその当時、
オリジナルアニメの
シリーズ構成と脚本に関わっていて、
1~2年はそちらにべったりで
他の台本を書く余裕が
全くなかったんです。
そんなある日、
LINEの画面をボーッと見てたら…
「ん?…
LINEのやりとりって
なんか台本みたい」
と思えてきて。
(写真は最近のやりとりです)
メールは文章感が強くて
「手紙的」っぽい印象だけど、
LINEって
見かけこそ文章だけど
「話し言葉」をダイレクトに
やりとりしてるなあと。
で、
LINEを使って
みんなが自分の役のセリフを書き、
それをまとめれば
台本にできるかもと思いつき、
石倉さんにアイデアを伝えたんです。
僕が一人で台本を書くとしたら、
書き始めはおそらく
アニメの仕事が終わる2年後。
他の仕事と並行して書くだろうから
完成は更にその1年後と想定。
そこから劇場を押さえ…と考えると
企画はどんどん先延ばしになる…
僕が書き始められるまで
企画を止めるのももったいないし、
LINEで少しずつ書き進めれば
完成まで1年か1年半くらい…
僕のアニメ仕事が終わる頃には
芝居の台本もできてるんじゃないか…
石倉さんは
この提案を面白がってくれて、
さっそく二人で仲間集め。
達ちゃんとけんすけくんに声をかけ、
邁日丸結成となったわけです。
芝居はやりたいけど
自分で台本書くのは面倒だ…
ならみんなの力を借りて
みんなで台本を書こう!
…LINE台本は
僕のそんな発想から生まれました。
こうやって改めて書くと、
自分でほんとトホホな脚本家だな
と情けなくなりますが、
台本は脚本家が一人で書くもの
という決まりは別にないんですよね。
アメコミ(アメリカの漫画)だと
粗筋を考える人・構成を考える人・
セリフを考える人…と
ストーリー作りは分業が基本ですし、
脚本の世界でもコンビを組んで
ストーリーとキャラ作り(セリフ)を
二人で分けている方もいます。
LINE台本は、
役者が自分のセリフを自分で書く
というまた違った形の分業ですが、
やってみてすごく面白かったし、
新しい台本の作り方として
とっても画期的だと思っています。
このブログではこれから
「LINE台本」作成のポイントを
順を追ってお伝えしていきたいと
思っていますので、
興味のある方は引き続き
チェックよろしくお願いします!
LINE台本で作り上げた
邁日丸の「四志」は
以下で御覧いただけます!
劇艦邁日丸「四志」カンフェティ視聴サイト
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