西ノ園達大です!
今回、
僕が演じる佐々木只三郎が
会津藩士ということで、
会津という土地にも
思いを馳せながらの
役作りとなりました。
LINE台本を書いてる頃は、
大河ドラマの『八重の桜』を
最初から観直したりして、
会津の臨場感を感じたり…
会津弁も非常に勉強になったり…
そのうち、
只三郎についてヒントになることを
この目で確かめたいという思いが募り、
実際に会津まで足を運ぶことを決意。
鶴ケ城や武家屋敷など
これまで何度か訪れていたものの
明らかに素通りしてたような箇所も
今回は隅々まで
食い入るように見てきました。
そこで
非常に驚いたことがありまして……
武家屋敷を訪れた時、
いきなり目の前に、
僕のお目当ての佐々木只三郎様の…
なんとお墓が突如と現れたんです!!
本当にビックリしたんですよ。
というのも、只三郎様は
鳥羽・伏見の戦いで紀州へ敗走して、
その地で最後を遂げているので、
てっきり紀州の方に
お墓があるものと思い込んでたんです。
(実際あちらにもお墓はあるそうです)
事前に武家屋敷内について
下調べが行き届いていなかった
のもありますが、
まるで自分がここに来たから
わざわざ只三郎が
出迎えてくれたんじゃないか
と錯覚まで起こしてしまいそうな、
そんなめぐり逢い方でした。
手を合わせ、
お参りさせていただきました。
前例のない、常に試行錯誤、
本当にゴールにたどり着けるのか
不安もありつつ
毎日進まなければならない
プロジェクトだったので、
この時は本当に
只三郎に背中を押してもらえたような
気持ちになり、
絶大な勇気をいただきました。
「どうかお見守りください。」と呟き、
必ずやゴールしますと
只三郎様に誓ったのでした。
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