11月1日朝から今日は主人のいとこのおられる 滋賀県に行きました

車の中で 今年亡くなったてつの生まれ育った滋賀県よ てつ クーちゃんと来ているよ

 

 

 

日牟禮八幡宮に昼頃待ち合わせ 仕事の関係で少し遅れるということで 日牟禮八幡宮に入ると 大国主命(大黒様)を感じました なぜ大黒様なのか?と思っていました

 

 

 

八幡宮とついているので 九州の宇佐神宮がおおもとです 詳しく調べる宇佐神宮の神託で作られたそうです

 

  

 

 

その後はクーちゃんと堀の階段を降り 川べりを散策 クーちゃんは 違うところに来たので 少し興奮気味

 

 

 

 

 

 

PC引用

近江八幡市の由来となる日牟禮八幡宮です。 第13代成務天皇元年(131年)創建と伝わる古社でもともと大国主命を祀っています。 また第41代持統天皇の御代に藤原不比等が参拝した際に詠んだ和歌にちなみ「比牟禮」と呼ばれるようになりました。

 

 

昼食しているとき 亡き旦那様のお話をされ がんで亡くなりましたとお聞きし 肺がんですか?と自然に言葉に出ました詳しく聞くと 膀胱にがんができ リンパに転移し 肺にがんが転移したとき 抗がん剤があわなく亡くなられたそうです

 

 

 

 

夕方に主人のおばさんが5時に帰ってこられるので いとこの家の近くの琵琶湖の浜辺を散歩すると くーちゃんはまた興奮して喜んで走っていました

 

 

主人のおばさんは 昨年主人のお母さんが亡くなられたで 数日後実家に行かれた時に 事前に家に入られるのを感じ 細い人でした

実際に初めてお会いして 小柄で車いすで 細い人でした 顔の色つやを見たら まだまだ元気に感じました

 

 

4人で夕食をいただき 帰る頃に亡くなられた ご主人が後ろでお礼して立っておられました