人間も動物も環境 飼い主の考え方によって 現象界が変わる

 

 

令和5年1月24日に亡くなった コーギー愛犬てつがなくなって 何が間違っていたのか考え 新たに6月3日にかった ちわわ くるみの毎日の生活習慣を追加したのが 水素風呂 水素ガス吸入

 

 

 動物ですのでじっとしていないので 夜寝ているときにしますが 何回もつけなおしします

 

 

水素ガス吸入でのお話は 篠崎氏の引用

 

 

【犬、ネコの肉食動物はなぜ老化が早いか⁉️】
私たち人間も肉食、動物性タンパク質の摂取によって老化、病化、サビ化が早まっている
イヌ、ネコは生後1年間で人間の約18才に到達し、後は年間4才のスピードで加齢し、15才では80才の高齢になってしまう。(誤差はお許しください!)

 


人間よりも早く老化するというのは、イヌネコが肉食だからです。共食いだからです。
体内にお肉が入ると分解しようとするのですが、イヌの平均体温は37度、ネコは38度に対し牛の体温は39度、鶏は41度です。
つまり体内で溶かそうとしても同化できない、それでも無理に分解するために、もの凄い量のエネルギー、酸素を使ってしまうのです。

 


これが活性酸素(悪玉)であり、酸化、サビ化で細胞を傷つけ、臓器を傷めます。
傷みが激しいために老化が早く進むのです。
そして、溶けない脂は血管にこびりつき、血🩸を汚しドロドロにします。

 


これは人間もまったく同じであり、動物性タンパク質ばかりを摂っている人は、健康を害し、いずれ病気になります。

 

私(古森)もほかの人から聞いているのは 動物性タンパク質は背中にたまると聞いております


ところで、ライオンが草食動物を襲って最初に食べるのは内臓からだそうです。
内臓には草食動物が草や植物を分解してくれた抗酸化物質が残っています。
この抗酸化物質は、活性酸素を消してくれるです。

 


ライオンなどの肉食動物には、植物を分解する酵素がないのです。
しかし体内は活性酸素だらけなので、体を中和、アルカリ性にしてくれるものを欲している。
病気や老化を防げるからです。

 


私の知り合いで老犬に水素水を飲ませ、水素ガスを吸わせたら子犬の時のように元気に走り回るようになった、毛並みも良くなった、また別の人の犬はアトピーだったけど改善されたそうです。
普通犬猫は腎臓が弱いので水は少しか飲まないのに水素水を喜んで飲んだり、水素ガスを吸わせたら気持ち良さそうに倒れ込むように眠りについたそうです。

 


最近見た記事には、涙やけ(目の下にクマが出来る)になった愛犬に獣医から勧められた高級ドックフードや人間の食べる良質な肉を与えたけれどダメだった

 


そこで玄米が主原料のドックフードや食べるヌカを与えたところ涙やけが治り、毛並みが良くなったとあります。
先日、動画でキャベツを喜んで食べているワンちゃんの動画を観ました。

 


もしかしたら野菜や穀物の種類によっては分解して抗酸化物質を生み出すことの出来るものがあるのかもしれません。
そうなればペットたちは人間並みに健康で長生きするようになるかも
いや、その前に人間も動物性タンパク質などの食生活を改めることが必要だと思います。
そして各家庭(ペットを含む)で水素摂取が当たり前になって行くことが望まれます。
最後に、水素(ガス)は動物にも人間にとっても最高の抗酸化物質エネルギーで、あることを述べさせていただきます(^^)
良質な水素ガスは、最も効率よく水素を摂取出来ます