愛犬てつは 今日は自分から玄関に行って 主人と朝の散歩に出かけました

これで第一段階の 病院の先生に言われていた よだんを許さない状況からは脱出することができた

 

 

 

今日の朝食は豚ミンチ ショウガ( 白菜きゃべつ えのき しめじ わかめ きくらげ パプリカ ブルーベリー)

大匙3杯 ダイエットファイバー おしっこすいすい 鉱水250 何回も分けて食べさす 

 

 

 

 

第2段階の胸の皮膚の外にできているがんに対して対策をしていく 準備はできたので実行あるのみ

 

 

このように人間でも動物でも同じく命の重みはあって 助かる人(動物)助からない人に(動物)に分かれる

世の中には偶然は何もなく すべて必然です

 

だからと言って死ぬことが悪いことでもなく 救えなかった後悔はだれしも思う だが形がなくても 成仏させてあげることが 大事かとおいます

 

実際私の母も21年目で 最高のところまであげてあげるのに3年前 半年しましたが ずいぶん時間がかかったが それも現生でできなかったら あの世でしてあげたら 後悔など吹き飛びます

 

 

 

 

 

今回の愛犬てつの闘病生活の上で 私は脳裏に浮かんだことは すぐ実行した

人間の脳は 小宇宙ともいわれ 受信機のようなもなので 素直に動く

 

 

 

 

私自身 尿道結石になったら 神水を飲んで手術もなく治り 乳がんも光でとってもらい 32年前に私は 亡き祖母の罪の残務処理のために 死にかけて その年の9月

生駒の高野山真言宗 龍眼寺に亡き祖母のご蛇の字体で書いた紙の神体を帰ってもらうために

21日間の行を2回もしてご神体の前には線香1本毎日あげ 水 神様のところでもらったリンゴをお供えして 家中にいた蛇に入ってもらった

 

その時は蛇の生臭さを感じた (泥臭さです)

 

そこまでの日々の試練がきつかった ただ誰にも(特に家族には)愚痴話言わなかったそれぐらい次から次と難解が起きたので 愚痴をいっている暇がなかったことと 亡き祖母の芯の強さの遺伝子でしょう

 

 

聖徳太子からもらった地蔵尊 毘沙門天 十一面観音の前で毎日拝んでいた時 十一面観音に私は赤子のように白い布をおおい抱きかかえてもらっていた光景が脳裏に毎日見えていた こうして私は見えない存在に支えられて生きてきた

 

 

 

生駒の高野山真言宗 龍眼寺にご神体をおさめ 赤い菊の11本用意して十一面様にかたどり その菊を地蔵様の安置されている前で北に置くよう指示され終わり

 

その後日時をを変えて 大神神社の大きな銀杏の木に蛇が入ったリンゴ3ケを埋めよとご神示どうりする

 

 

 

イチョウの木とは 末広がりになっていて 母なる木 銀なんのみを食べたら長生きができるという意味 ここで母とは私のことです できの悪い子供でも愛情を持っている存在が母です

 

 

 

実家では数々の亡き祖母の罪の残務処理におわれ 次から次に死んでいくことを言われ 疲弊しそうになったが 亡き祖母も同時に働いていただきました その当時御厄介になっていた人のご神示どうり素直に動きました

 

 

 

その年の12月に私は死にかけたが この行事をしていたので 現在もいきれている ただ悲しいかな私の家族は私が死ぬことなど何一つ感じていなかった 私はその当時からすこしずつ五感が研ぎ澄まされていたので人の様子のおかしさを感じ取れた

 

こうやって命を救われる人もいます こうして32年も長生きさせていただいています

 

ほかにも数年前にも胃がんで亡くなった兄の命も救い 実家で長男家族と同居していたので 長男の子供(おい)が何か変だ様子がおかしと思ったので聞いたら あと3日の命だといわれたが 現在は甥も家庭を持ち子供もいて命いただけた

 

私の実家の家族全員は 先祖が命を懸けてこの聖徳太子にご尽力を尽くしたので 実家は苦難が起きてもつぶれることなく守られてきた

 

 

今の人はすぐ自殺しますが 何があっても命の尊さを感じてください そして見えない御先祖様を働けるよう あげて供養してください(ただ形だけではだめです)) それが自分を必ずサポートしていただけます 実際私の人生はサポートしていただく人生の連続です

 

 

命をいただいたので 後半の人生を公に尽力出来たらいいかと意志を発しています また日々奮闘中です