↑これの続きです
私が幼い頃に
ピアノの手ほどきを受けた先生は
(ホームページのプロフィールにはお名前を載せていません)
力を抜くとか、体の使い方とか
そういった事は何も仰らなかったので
私は脱力が何かも知らず
ツェルニーやハノンは
腕が疲れるので苦手でした
テンポもゆっくりゆっくり
弾いていた記憶、、
その後
小学生の時に先生が変わり
音大の先生や
卒業後に習った先生方にも
たくさんアドバイスを頂き
自分なりに試行錯誤して
だんだん
ピアノの「弾き方」を
耳と体で覚えていきました
そして、いつのまにか
「腕が疲れて弾けない」と感じる事は
なくなっていました
ピアノの奏法は色々あって
沢山の先生方がそれぞれの方法で
教えていらっしゃって
私もいまだに研究中だったり
きっと、どれが正解とか
そういうのはないのかな?と思うのですが
一つ言えることは
脱力も含め、確かな技術が身につくと
表現の幅がぐんと広がるし
指も回るようになるし
出したい音が出せるようになる
世界が広がる感覚があります!
「あ、今までとは違う演奏が
できるようになった!」
ふと、そんな風に感じる
そんな感覚を
生徒さんにも味わってほしいと
思っています



