一人とりあえず2枚と思っていた手縫いのマスクの6枚目が、ようやく完成しました。

最後の1枚は私の2枚目マスクで・・・今まで、1枚を毎日洗っていたから、何気に厳しかったわ。


作り始めてから1ヶ月ほどかかって、私も真っ青なスローぶりですが・・・まあ、それは階下の深夜の騒音で娘の就寝時間がずれたり、外へ行くようになって私が疲れてしまったりとか、途中2週間ほど止まっていたのでした。

それで、我が家の下の家は、というと、5月16日の騒音を最後に静かになりまして(あれ以来、騒音があるたびに日時と時間をメモっていました)、あれあれあれ!?

先週はもう窓がずっと閉まっていて、おそらく無人だったようです(階下は冷房がないので、在宅の時は窓が開いています)。

そうしたら、やっぱり前の住人はどうやら引っ越したようで新しい人が引っ越ししているらしいのを見た・・・と白猫君。

とても嬉しくなりました。

前の人は、騒音だけでなくて、何かドラッグをやっているのは確実で、ドアから匂いが漏れていましたし(だから、白猫君が騒音の注意に行っても応答しなかったのかなあ?)、まあ、スペインでよくあるやつだったらまだいいんですが、もう少しキツイやつを吸っているのではないか・・・と白猫君が疑っていました。

そして、ラリってすごい音で音楽をかけていたのかしら。

1度なんてね、te quiero te quiero の続くAlejandro Fernández?それとも違う歌手のバージョン?をただひたすらエンドレスでしたからね・・・ゲロー

・・・というのもね、その家の隣人は建物の廊下で何か吸っているのを目撃していて(タバコでも普通はしない)、その辺りに時々、銀紙が捨ててあるんですよね・・・。

だいたいドラッグとしても、そんなところへ銀紙を捨てるのも変だし、ドラッグじゃないとしたら、そもそも銀紙がそんな廊下に捨てられているってすごーく変な話。

で、白猫君はその住人をちょっと警戒していたのでした。

(こんな話を書くと、たぶん下町を想像されると思うのですが、我が家の辺りは何度も書いているけどごくフツーの住宅地です。念のためチーン)

今度は夜中に騒音をたてない人だといいなあと思うと同時に、我が家には3歳児の娘がいるので、神経質すぎない人だといいなあと思います。

一応気をつけてはいるんですが、今度は我が家の騒音が・・・とか下から言われると、目も当てられません。



さて、マスク生活はまだまだ続きそうなので、今度は違うタイプのマスクをもう少し作っておこうかな爆笑

その前に目指せ1ダース!のフェルトドーナツを増やそうかな。


このイチゴドーナツは、後、綿を入れて閉じるだけ。