最近、うちの近所でよく見かけるおばあちゃんがいる。

 

前から住んでた方なのかもしれないけど、

ここ2ヶ月ほどで存在感がぐっと増した気がする。

 

何がすごいって、その行動がとにかく“謎”なんです。

 

朝から夕方まで、特にお店にいると

同じ道を10往復くらいしているおばあちゃんに遭遇する。

 

しかも、なぜかニヤニヤしながらこっちを見てる(気がする)。

 

「おはようございます〜」と挨拶されて、

返すと、急にお店に入ってきて、なぜか輪ゴムを数本くれる

 

…え?

 

その日以来、週に4回くらいのペースで出会うようになり、

今度は「これあげる〜」と謎のコロッケ(しかも温かい)を渡されかける。

 

いや、優しさなのかもしれないですが。

 

でも、なんというか、

食べかけのお菓子とかもくれることがあって、ちょっと怖い。

 

こっちは戸惑いながらも「ありがとうございます〜」なんて返してるけど、

心の中では「これ、どこまで受け取るべきなのか」と葛藤。

 

親切の押し売りにならないようにと、私も気をつけてますけど、

こういう時の距離感って、ほんと難しい。

 

無視するのも失礼な気がするし、

でも、どんどん距離が近くなっても困るし。

 

この前なんて「今度家においでよ〜」とまで言われて、

笑顔でフェードアウトした自分を褒めてやりたい。

 

人付き合いって、近すぎても、遠すぎても難しい。

 

輪ゴムとコロッケで学ぶ、

“人とのちょうどいい距離感”

 

今日もおばあちゃんは商店街を歩いている。

 

実は商店街の店主さんたちも、呆れ顔で困っているようですがね💦

 

見かけたら、次は何を渡されるのか、

ちょっとだけ楽しみ…かも?(笑)