ご覧頂き、ありがとうございます。



赤裸々に素直に気持ちを書いています

共感は得られないかもしれません

考え方は人それぞれだと思っています 


自分の気持ちを書きたくて書いてます


もし、私のブログを読んで、


気分を害される方

悲しくなる方

嫌な気持ちになる方

不快な思いをする方

私の考え方に疑問を抱く方


がいらっしゃいましたら、

申し訳なく思います



引き続き書いていきますが、

そのような方は、

どうか、読まないで頂けると嬉しいです


どうぞ、宜しくお願いしますm(_ _)m

ご覧頂き、ありがとうございます。


9/5、児童相談所の方と話をしました。

主人と私、それぞれ別で話をしたので、

私が話した内容と、思った事を書きます。




まずは、児童相談所より、


①手術後、2週間程経ったが

私の気持ちはどうか?変化はあったか?


②親族者に、にこちゃんの話はしているか?

これから施設入所で話を進めていく上で、

親族者にサポートしてもらえるか等の確認を

形式上、必ずしなければならない。

なのでその旨を親族者に確認しても良いか?

(にこちゃんが気管切開した事を知っているか?

サポートは出来ないか?等)


というような質問がありました。




まずは、手術後‥の私の、気持ち‥。


児童相談所や保健師さんに

その都度話を聞いてもらっていた気がするので‥

どこまで誰に話をしたか、

正直、ぱっとは思い出せませんでした。。


そして手術後といえば‥。

医療意見書を書いてもらったので、

特別児童扶養手当の手続きしをしたりして‥。

医療意見書の内容も苦しかったし、

ただ、何より、それがやりたくもない手続きなので、

苛立ちと不満でメンタル崩壊‥


その時も児童相談所や保健師さんに話を聞いてもらって

少し落ち着いた部分はあったかなぁ‥。



そんな事を考えながら、

とりあえず‥思うことを伝えよう、と思い、

以下の事を伝えました。





今までの気持ちは、その都度伝えている


気持ちは変わらずに、

医療ケアして育てたいとは思えない


9/2に面会に行ったが、変わらない姿で‥

可哀想なだけで、会いたい気持ちはなく‥。

正直、もう今は面会に行きたくないと思った


特別児童扶養手当の申請で、

医療意見書を先生に書いてもらった

その書類に目を通したら

・人工呼吸器の離脱見込み なし

・成長とともに気道病変が改善するか経過をみていく

軽快しない可能性もあり


と記載があり‥。

予後について、

先生は、私達には口頭で

先が見えなくない、等、良くなる前提で話をしていたが、

やはり、良くならない可能性もあるのだ、

と、改めて思って‥

やりきれない‥嫌な気分になった


というような事を伝えました。



児童相談所の方より、


医療意見書については、

申請が通りやすい様に書いてくれたと思うので、

まだ先は分からないし、

そんなに考え込まなくても良いのでは


と声掛けてもらい‥


そうなのか‥。。

と、思いました。


が、また改めて考えると‥

申請を通す為に、通りやすい様に書くって‥

もう、、ほんと、、

何してるんだろう‥って‥なるんです😞


無理矢理、生かす事しか出来ないから‥

そんな制度を利用しなければならない。。


国からお金貰って、今ある制度を利用して‥

頑張って医療ケアして育てていきたいとか‥

私はそんな事、思わないんです。。


生かされて‥可哀想‥

全てにおいて、意思もなく背負わされて‥

そんなの変だと‥😞

私は、、そう思ってしまう‥


なんか上手く伝わらないですね‥。。


特別児童扶養手当について思うこと、も、

また今度、書こうと思っています。





そして、手術後、私が思うことについて。

後から考えたら‥

以前に児童相談所や保健師さんには伝えていると思うけど、

改めてしっかりと伝えておけばよかったこと、

もっとあったな‥と、思いました。




手術直前、先生に、にこちゃんの今後について確認した際、


耳が聞こえない場合→補聴器で対応

ミルクが飲めない場合→引き続き経管栄養で対応

と、とても回答はシンプルであっさりしていて‥。


にこちゃんが生きてく上で、

耳が聞こえる、聞こえない

ミルクが飲める、飲めない

は、とても大切なことだけど‥

病院としては、命とは関係なく、

医療でどうとでも対応出来てしまって‥。


命には直接関係ないから、

もう、どうでも良いことなんだ‥と、思った。


全てを背負っていかなければならないのは、

紛れもなく、にこちゃん本人で‥。


本当に‥こんな事が現実で起こっていて‥

私はやはりこんな現実、受け入れられないし‥

何故、命を繋ぎ止めない選択肢がないのか‥

こんな現実は変だし、嫌だなと‥改めて感じたこと






手術直後のにこちゃんを見た時、


自分の子じゃなくなった感覚があったこと







手術後2週間程経って、面会に行った際、 


寝ている顔を見ても可愛いとも‥

触れたいとも思えなかったこと

にこちゃんへの気持ちが離れていると感じたこと






一応、上記も改めて伝えておけばよかったな‥。


伝えたところで、

今はにこちゃんの経過を待つだけで、

何も変わらないのかもしれませんが‥。。


私は、自分の思うこと‥

正直なありのままの気持ちを、

伝え続けようと思いました。








そして、私の気持ちを伝えた後、


②親族者に、にこちゃんの話はしているか?

これから施設入所前提で話を進めていく上で、

親族者にサポートしてもらえるか等の確認を

形式上、必ずしなければならない。

なのでその旨を親族者に確認しても良いか?

(にこちゃんが気管切開した事を知っているか?

サポートは出来ないか?等)



について、話をしました。

その後、今後のにこちゃんについて

施設・里親(特別養子縁組)についての話を

少ししました。


次はそれについて書きたいと思います。



ご覧頂き、ありがとうございました。