いやー文庫本(上下に別れてますよね、確か)ではないハード本で読んだので重い!
持ち運びが難儀でした💦頑張りました、わたくし笑

読書なれしている人はさらっと読み進めることができると思います。

どんどん真実に近づいていく様は、引き込まれます。
題名の「白鳥とコウモリ」、、、なるほどなーと。
真実がわかってくる最後は、それぞれの心情を思うともう、、、涙なしでは読めませなんだ悲しい

最近は最後に泣いてしまう本ばかり読んでいるような気がします。
それとも年のせいで涙腺がゆるいのかな。