​​​長男は小学6年生。

1年生の二学期から不登校です。

自閉スペクトラム症で
書字の障害があります。

 

次男は小学3年生。

幼稚園年長の二学期に登園拒否し、

そのままスライドで小学校も不登校です。

自閉スペクトラム症・ADHDです。


少し疲れておりました。

なんだか気力もなく、

日々目の前の事をして

過ごしてましたガーン



夫が週末次男に

暴言を吐き、

そして月曜日になり

出社して帰宅すると



「反省した。もう

次男にあんな事は言わない」



という

反省しました詐欺

に何回もあった私は

今回の件で堪忍袋の緒が

ぶちっ凝視と切れまして



「離婚もしくは

別居真顔


というワードを

脅しではなく本気で

夫に伝えたらところ



本気でヤバいと思ったらしく

今回こそ夫も次男の特性を

少しずつ受け入れる努力をする、

という言葉をいただきました。




「受け入れました詐欺」

でないことを祈っています真顔




さて先日、

次男の代理受診をし、

改めてドクターに

次男の困り事を伝えてきました。



特に次男の兄に対する

こだわり、執着についてです。



ドクターによると

この行動はやはり



自閉からくる

こだわり行動で、

そして少し強迫の要素も

入ってるかも?とのこと。



これに対してできる事は

ショートステイ、

そして

ハードルが上がるけど

入院も。



でもまずは

薬を色々試してみましょう、

となりまして、

リスペリドンを復活させて

様子をみることになりました。



エビリファイ&リスペリドン。

これで1ヶ月様子見。



あとは

兄を物理的に離すを継続しつつ、



次男と母の一対一の時間も

意識して増やしていくことに。

これはドクターによる、

兄への対抗意識も少しあるかも、

との読みに基づいてです。




すでに私はヘロヘロ魂ですが

できる事はやっていきたいと

思いまーす。