長男は小学6年生。

1年生の二学期から不登校です。

自閉スペクトラム症で
書字の障害があります。

 

次男は小学3年生。

幼稚園年長の二学期に登園拒否し、

そのままスライドで小学校も不登校です。

自閉スペクトラム症・ADHDです。


長男と

支援学級(情緒級)の見学に

行って来ました。



学区外なので

少し遠いのですが


まあ、しょうがないねー笑い


とか長男と話しながら

自転車漕いで向かいました。




見学した感想は

想像以上に良かったキラキラ



自分が小学生だった頃の

記憶だったり、


今現在

長男が通っている普通級の

対応が私の考え方のベースに

なっていたので



特別支援学級って

とても生徒に寄り添ってくださるんだな、

と驚きました。



あと、中学の先生って

こんなに

優しかったっけ?笑い泣き

(私は昭和生まれなもんで

学校の先生は基本怖かった昇天)

支援級の先生だから?



長男は小学一年から

不登校だったから、

これぐらいの少人数から

学校生活を始めていくのが

理想的だろう。




見学を担当してくださった

先生の言葉。



「勉強ができなくても

みんなで居るのが楽しいと

思ってもらえたらいいんです。」



この言葉を聞いて

長男は安心したようです。

(自分も)



後半は長男が少し

慣れて来たようで

先生の質問に答えることが

出来ていました。




長男にとっての

大事なポイントである

トイレの清潔さ

問題ありませんでした



年内に

行動観察を経て

進学先が決まります。



どうなるのかなー魂が抜ける





見学終えて帰宅し

今度は次男とDAISOへ。



可愛いブロックメモ見つけました。



ピノコー飛び出すハート