長男は小学6年生。

1年生の二学期から不登校です。

自閉スペクトラム症で
書字の障害があります。

 

次男は小学3年生。

幼稚園年長の二学期に登園拒否し、

そのままスライドで小学校も不登校です。

自閉スペクトラム症・ADHDです。


先日長男が

2ヶ月おきに通っている

児童精神科の診察日でした。



「困った事、ない?」

と先生に質問されて



「弟が大変」

と答えていました。



担当医が女性になって

長男も会話しやすく

なったみたい。

 



先生からの質問に対して

どう答えればいいか

分からない事が多いようで


長男は

毎回私に助けを

求めてくるけれど




でもがんばって

先生との対話に

チャレンジしてみようという

気持ちが出てきたみたい。



長男の困っている事に関する

具体的なアドバイスは



やっぱり

「弟と物理的に離れる」

これ一択でした。



長男はいま

適応指導教室へは

毎回楽しく

通室できているので


可能な時は

長男が外出する。



あとは次男を

親が連れ出すなどをする、



かなーキョロキョロ




長男は来年度

中学生になるので

情緒級を希望している。



担当医は

「高校になれば

もっと選択肢が増えるからね。

それまで待っててね。」



と優しく長男に

声をかけてくれてましたおねがい