長男は小学6年生。

1年生の二学期から不登校です。

自閉スペクトラム症で書字の障害があります。

 

次男は小学3年生。

幼稚園年長の二学期に登園拒否し、

そのままスライドで小学校も不登校です。

自閉スペクトラム症・ADHDです。

 

 

ここ最近母はハードである。

 

疲れた。

早くも夏バテネガティブ

 

自転車での送迎で

往復が多い。多すぎる。

暑いし、大変昇天

アラフィフにキツすぎる。

 

次男登校。

 

先日は次男の図工の授業に

出席しました。

3.4時間目の2時間続きの図工。

 

 

中休みの間に登校して、

3時間目参加してみて楽しかったら

 

「4時間目も出席してみようキラキラ

 

というチャレンジ。

無理はしないという約束で。

 

 

3時間目子どもを預けたら、

母は一旦外へ出て足

3時間目終了ごろに廊下に戻ってきて、

4時間目はどうするのか確認する、

という流れ。

 

 

そして実際に3時間目に預けて、

終了頃に戻り図工室を覗いてみると、

次男は絵の具で一生懸命に

何かを描いている最中でした照れ

 

 

隣には男の子がいて、

次男に話しかけてくれてます。

そして図工は専科の先生ですが、

担任の先生も次男の隣に

いてくれていましたニコニコ

 

チャイムの音と共に。

 

 

3時間目終了のチャイムが鳴ると

すぐに次男と担任の先生が

私のところまで来ました。

 

 

そして次男

「もう帰りたいキョロキョロ

と言いました。

 

 

自分の限界がわかり、無理もせず、

頑張りすぎることもなく、

横に先生がいる状態でも、

 

「帰りたい」

 

と自分の思いをしっかりと

言うことが出来ました。

 

 

これから生きていく上で

とても大事なライフスキルなので

 

登校して授業に出れたことも

嬉しかったけれど、

 

これができた所を見れただけで

私はとても満足でした照れ