長男次男2人とも

自閉スペクトラム症である。

同じ診断がついてるけど

2人はタイプが全然違う真顔ダッシュ


2人とも知的障害はないけど、

ゆっくり発達するタイプ(特に次男)。


ぱっと見問題なさそうにみえるけど

隣でみていると、

つまづきポイントが沢山真顔

故にとても生きづらそう。

長男クマムシくんは癇癪はないけど不安強め注意

だからパニックはある。


たとえば、、、

彼は書字障害があるので

字を書くのが難しい鉛筆鉛筆鉛筆


読みは問題なく、難しい漢字も読める。

幼稚園児のころから

新聞をスラスラ読んでた流れ星

けど書くとなると話は別。

「形を覚えて、または見ながらそれを書く」

これが出来ないキョロキョロ


あと視覚処理するのも難しいので

算数のドリルをするとき

数字の多さ注意

あと計算をしてそれを記入する注意

などなど、、、


その脳処理しなきゃいけないことが

多すぎるとパニックになるもやもやもやもやもやもや


でも自分で落ち着こうとすれば

少し時間がかかるけど

自力で落ち着くことも

できるようになってきたダッシュ

だから親の負担はまあ少なめキメてる


他にも配慮しなきゃいけない事は

あるけれど、成長と共に

できるようになったことも多い。

だから

まぁまぁこれからも大丈夫真顔

なんとかなる真顔

と思えている。



猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま


さてさて次、次男恐竜くん

次男は癇癪すごい。まじすごい恐竜くん恐竜くん恐竜くん

感情のコントロールが効かなくなると、

声掛けしても、言葉が届かないハートブレイク


ADHDでもあるので衝動性もあり

思いつきで動くところがあるから

周りの人間は振り回されがち泣き笑い泣き笑い泣き笑い


この癇癪は私のなかで

根深いテーマというか

まだまだこれからも

向き合っていかなくては

ならないキメてる


対処法もあるんだけど

そのシチュエーションによって

変化するしおばけおばけおばけ

癇癪を起こす地雷も

その時によって変化するおばけおばけおばけ


どうなるんだろ?

身体が大きくなってきたら

力も強くなるし筋肉


汗汗汗ゲッソリゲッソリゲッソリ泣