50年ほど前に交通事故で左脚を失った
なんか急に
左脚の気持ちを考えたことがなかったなと思い
左脚は私に何と言ったのだろう?
何を伝えてくれているのだろう?
それを感じたくて
目を閉じて
失った左脚に意識を向ける
最初に浮かんだ言葉
私も(左脚)もっと一緒にいたかったんだよ
その言葉を噛み締める
次に浮かんだ言葉
私(左脚)があなたを幸せにするよ
これらを感じていると
もう一つ浮かんできた
私(左脚)があなたに愛が何かを教えてあげる
おぉ!! そう来たか!!
他にも何かあるかもしれないけれど
今日はここまでにしておこう
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おまけ
高額な膝継手 Kenevo(ケネボ)を体験したよ
Bluetooth内蔵
膝の角度と角速度を感知してくれるって
コンピューター内蔵だから水没厳禁