日本では大都市に住んでいたアタシはほとんどペーパードライバー
ハタチで運転免許を取って、運転したのは・・・数えられるぐらい
それでも海だ山だと遊びに行くときは、それなりに運転していたけれど
年を取るにつれてその回数も減り![]()
最近では全く運転した覚えがなかったアタシ・・・
ここはアメリカ、ロサンゼルス、大都市
『えーー!?車以外、交通手段がない?』
いやいや、一応バスや地下鉄が走っているそうです
が、我が家の周りでは全然つかえない
と言うことで、初めてのマイカーを持つことになりました
そこで必要なのが![]()
カリフォルニア州のドライバーライセンス
日本で運転免許証を持っていても
アメリカでの筆記・実技試験が必須とのこと
筆記試験は、なんとか過去問題を丸暗記し、1回で合格☆
ホッ (筆記試験は日本語で受験可能)
そして、次に実技試験
もちろん英語での対応
その予約が取れたのは、筆記試験合格から約1ヶ月先
その間、必死に運転の練習、縦列駐車の練習、車の装備を英語で暗記、
ひたすら他の人の経験話やアドバイスを聞き・・・
ダンナ君は優しさからか、
「いいんだよ。1回で合格しなくても。
2回、3回と受けて。
俺なんて3回目で合格だよ!」
う~ん、嬉しいような悲しいような励ましで![]()
それでも、超小心なアタシ
こんな緊張は2回も3回もしたくなーい![]()
ということで、なんとか1回合格を目指してひたすら復習、復習の日々
そして迎えた当日の朝
もちろんダンナ君に同行してもらい、試験会場へ
持参した車でテストレーンに順番に並んで
係りのおばちゃんがまわってくるのを待つこと約30分
ついにアタシの車へ・・・
おばちゃん「挨拶&受験者確認」 ←もちろん英語
緊張もあり、普段以上にびくついたアタシは
そのおばちゃんのいくつかの質問に答えられるわけもなく
わからなそうな不安顔でいるもんだから
おばちゃん「アンタ、英語理解できてんの!?」 ←もちろん英語
アタシ 「イ、イエスゥ」
おばちゃん「じゃーウインカーわかるの?動かしてみて!」
これはなんとかクリア、次に
おばちゃん「エマージェンシーブレーキは?」
えっ?
エマージェンシーブレーキ??
EmergencyLightとは、ハザードランプだということがわかっていたのだが、
ブレーキ??それは聞いた覚えがない。。。
あとから落ち着いてよく考えれば
サイドブレーキだということがわかったのだが
そのときはわからず・・・
あれこれいじってみたが、おばちゃんは首を横に振るばかり┐( ̄ヘ ̄)┌
おばちゃん「英語理解できない人が、
アメリカの交通規則を理解できるとは思えない!」
ガーン![]()
標識や交通規則は一生懸命勉強したから、理解できていると思うんだけど・・・
それでもダンナ君は食いさがり
ダンナ君「彼女もゆっくり話してくれれば、英語を理解できるから」
しかしおばちゃんから返ってきた言葉は、
おばちゃん「私たちはゆっくり話すことはできないし、
英語理解できない人にテストを受けてもらうことはできない!」
アタシはもうテストを受けることはできないんじゃないかと半べそ状態![]()
おばちゃん「じゃー受けるだけ受けてみれば」
と、ようやくOKをしてくれ、なんとかテストにこぎつけることができました![]()
よかったぁ~![]()
さて、いよいよテスト開始![]()