2019年3月〜4月撮影、2019年4月30日、平成最後の日に公開のフルセルフプロジェクト第4弾の『sakura』の歌詞を公開いたします!
この究極の自己満足企画の締めくくりにやりたいこと、作りたい音を盛り込んだ結果、アウトロまでで7分を超える曲を作ってしまいました。
歌詞としては、平成の終わりを迎える気持ちを第1に書き始めました。
いつかこの、時代を跨いだ浮ついた気持ちはきっと忘れてしまうけど、春になると桜が再び咲くように、前を向いて歩いていきたいという気持ちで書きました。
この平成30年、31年に、みんなが噛み締めた「平成最後」を、もう二度と会うことはない「またね」に込めました。
元号が変わっても、人として大きな変化はないことはみんな感じていると思いますが、平成の終わりに対して感じた気持ちを次の何かへのパワーと変えて、新時代を歩んで行きたいと思います。
今回、タイトルが小文字で「sakura」としたのは、2点理由があります。
1つは、令和の外国への説明がbeautiful harmonyという点から、英題にしたいという気持ちがあったこと。でもcherry blossomというとちょっと違ったため。
もう1点は、「S」を大文字ではなく小文字にした点。さらにピリオドもつけないことから、文章の「途中」という意味合いを持たせ、全て小文字しました。(名詞だから、という点は今回無視で(´-ε-`;))
たくさんの想いを詰め込んだ、平成最後の映像作品になりました。
sakura
過ごした日々が舞い踊るよう
太陽に照らされて
忘れないでと泣いているよう
じゃあね またね バイバイ
気がつけば そばにある
終わりと始まり
芽吹き散りゆく花に移る心
巡る季節追いかけ
刻んできた時間に
忘れて来たものは
今でも悔やまれる
吹き抜ける風 揺らいだ影が
いつかの想い連れて
焼き付くような 思い出が
瞼の奥で躍る
限られた一瞬の時でも
咲き誇る花のように
そっと ただ 寄り添いながら
今日の日を飾る
ヒラヒラと舞い落ちる
春色の風
取り巻くは昨日の自分で
じゃあね またね バイバイ
いつの間にか 握っていた
次の世界への鍵
不安と 歓喜や期待
決めるのは自分で
望む未来 追いかけ
走って来た道に
落として来たカケラは
今はもう見えない
歪んだ景色 残された時間
忘れない約束が
テノヒラから溢れないよう
確かな記憶と重なる
限りある命だとしても
確かに刻んだ鼓動
ずっと ただ 見守って照らす
力強く包む
サラサラと流れてく
空色の風
聴こえる懐かしい歌も
すべて 連れて いくよ
過ぎ去っていく時間が
思い出も連れて行くから
私だけは あなただけは
繋いでいこう
限られた一瞬の時でも
咲き誇る花のように
思い出される光となり
永遠に響きあう
ヒラヒラと手を振った
暖かい風
一度だけ振り向いて言うよ
じゃあね またね バイバイ



