チャットで話したり,アイテムを使ってあげたり,蘇生してあげたりといった感じで介入できます。プレイ中に乱入なんてこともできるようにする予定です。一方で,観戦されている側も,多くの人に見られているとレアアイテムが手に入りやすくなったりなど,お互いが得になる関係にできればと考えています。 : ところで,発表資料を見ると本作のジャンルは「MMO-ARENA」とされていますよね。これは今話しいただいた観戦要素からきているのだと思いますが,そういったゲームなら,なぜ「マビノギ2」という扱いなのでしょう。前作とはゲーム性が大きく異なっているように見えるだけでなく,どちらかというとマビノギ英雄伝が連想されるので,私を含めて多くの人が,「これは『マビノギ英雄伝2』ではないのか」と感じているように思うのですが。 キム氏: それは,マビノギ2があくまでMMOを目指して作られているからです。マビノギ英雄伝はMOアクションとして作りましたので,外伝的な立ち位置としていますが,マビノギ2は前作と同じファンタジーの世界観を共有したMMOとして開発を進めています。我々のタイトル付けの方針として,MMOの規模で作られたものにはナンバリングを付けることにしていますので。 マビノギの世界観を継承している : ただ,「2」と言われるからには,これまでのマビノギファンからすると,どうしても前作のパワーアップ版みたいなものを期待してしますよね,ugg。そこで,あえて方向性の大きく違うタイトルにナンバリングを付けるのが意外です。 キム氏: そこは,我々が「新しいものを作る」ことを開発方針に掲げているからですね。ジャンルをMMORPGにしていないこともそうなのですが,これまでになかったようなまったく新しいゲームにしたいと考えています。仮に,もし「マビノギ3」を作るのだとしたら,また違ったものになるでしょう。初代マビノギのコンテンツで遊び方を限定するのではなく,同じ世界観でさまざまな遊び方を提供したいのです。 Arenaはサブタイトル。今後もさまざまなアプローチを用意 : やはり前作とは相当違ったものになるということですね。前作のファンからすれば,例えば,生活系のコンテンツは2にも存在してほしいと考えるのではないでしょうか。そういった要素は引き継がれないんですか? キム氏: まったく同じものを引き継ぐつもりはないですね。オンラインゲームの場合,続編が出たからといって,前作のサービスが終了してしまうわけではありませんから,Diablo iii Gold,むしろ同じものを作ってしまうと,逆に裏切られたような印象を受ける人もでてきてしまいます
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