⬆︎ 効き目の良い薬なのでしょうが
トアラセット（トラムセット）は
踊り子には効果より副作用が勝ち
大変な苦しみとなりました。
親しくしてる方から
頂戴したコメントの1部です。
「吐氣が出るかも」と言われたなら
お薬を断りましたけれど
医師も薬剤師も何も言わなかったので
氣に留めながらも受取り服用しました。
氣に留めた理由は6月18日の処方で
前日17日に処方されたカロナールと
ロキソニンを同時服用との医師 
カロナールは効果が無い上
合わない薬なのでロキソニンと
プレガバリン（リリカ）
スタデルクリームのみで過ごし
それなりの効果が有り
22日に再々、通院
18日と同じ処方に
メチコバール（ビタミンB群）を加え
「5日後にいらっしゃい」と言われ
行ってみると休診 
翌28日に
薬が切れて激痛な中クリニックに行き
激痛を訴えると勘違いしたらく
「普通はあれで止まるんだけど
もう少し強い薬を出しましょう」
この時に
医師の勘違いを言えば良かったと…
後の祭りでした 
「2日間、薬が切れて激痛でした」と
最初に伝えてたので、その時は
理解した上での処方と受け止めて
調剤薬局に行き効能欄を見て驚き
「ロキソニンと重なる成分が
有るので心配ですが大丈夫ですか？」
踊り子の質問に
「大丈夫です」と答えたので
夕食後に服用すると24時近くに嘔吐
強い薬とはドアラセットでした。
どうやら
癌の薬はリツキサンと同様に
踊り子には合わないようです。
今後は
癌仕様の薬か調べてから
使用するように心がけたいと思います。
アセトアミノフェン（カロナール）が
自分には合わないと思っています。
以前も副作用ばかりで効果なく
苦しんだ事があります。
量は、馬のような大きな動物と
小さな鼠とでは同量でも違うように
その人間の体質によっても
違ってくるのでは？と思います。
此処は匙加減が難しいでしょうね。
性別、年齢が一緒でも
同じ訳には行かないので
難しいとは思いますが
更に奥深い研究は必要です。
主な副作用と
重大な副作用って何が違うのか謎です。
間質性肺炎と腎症患者の踊り子に
間質性腎炎や急性腎障害など増えたら
命が幾つあっても足りなそうです
痛みを止める為には
覚悟が必要かも知れませんね。
医師の勧めるまま
有り難く頂き素直に服用し完治なら
1番良いのですが…医師も人間です。
踊り子のように
膠原病・全身性強皮症だと
どのような事が起こるかわからない
そのような患者を診るのは
大変な苦労だと思います。
医師は
過去に学び経験したものだけに頼らず
「日進月歩」を胸に刻み付け
精進して頂きたいと願っています。
誰しもが
なりたくて病人にはなりませんけれど
なる要素に氣付き予防して生活をし
常に体力、免疫力を高めて
健在でいたいものですね 
現在
踊り子が罹患している病氣は
全て完治しない病氣ばかりです。
それでも
少しでも進行を遅らせ
快適に生きたいと願っています。
氣持ちはいつでも一病息災です 
日本最大ドヤ街の
1つと言われる山谷と言う場所で
第2回の盆踊り大会が行われました。
最大のドヤ街は山谷と
大阪の西成・釜ヶ崎と横浜の寿町です。
踊り子の活動に
常に協力的なミカド香奈子さんは
この日は望月太喜若の囃子方として
お笛を奏でたご様子です。
西山繁夫氏の動画より
お借りいたしました。
能登町の皆さんもいらしたそうです。
写真には写っていませんが
他にもたくさんいらしてたとか。
昨年の今頃は重篤で何も知らず
今回も29日の当日に知り残念 ！
ですが
「3度目の正直」
第3回奥浅草盆踊り大会に参加予定！
そんな小さな希望でも
生きる力には充分なるかと思います。
今から豆乳粥を食べて薬を飲みます。
明日は、もう少しマシになるでしょう。
長文にお付き合い下さり
ありがとうございました 