⬆︎ 現在、痛みや不調で
おまけにリリカで意識朦朧中の踊り子
戯言、妄言と思い
読み手の皆さまが温かいお氣持ちで
ご覧頂けたら嬉しいです♡
踊り子の
かかりつけの大学病院の膠原病科医
（現在は3番目の担当医）
初代の担当医とは相性も良く
東洋医学も学んだり体験したりして
ホメオパシー治療を勧めて下さり
ご紹介もして下さいました。
諏訪の方に転勤されてしまい
2代目の盲目医に代わりました。
穏やかで良さげな方ですが
やや、物足りない感じだった2代目
3年から4年経っても
触診はおろか聴診器さえ使わない
然も
パソコンのデータが見難くて
近づくと「そのままで…」と
自分との距離を取ろうとするのです。
一昨日
2023年10月頃
盲目医は大きなミスをし
その後も凡ミスを繰り返す体たらく
命に関わるような
腎生検と言う検査を受けたのも
リツキサン投与を
膠原病の点滴と説明され受けたのも
当初、盲目医が尿管を疑い
泌尿器科に踊り子を回し
泌尿器科から腎臓内科との診断で
腎臓内科に回され
その間
盲目医は血管炎との診断で
リツキサン投与を計ったようです。
腎生検後
腎症と判明した時点で
リツキサンは不要だった氣がします。
腎生検は体力消耗します。
重度の腎症ならいざ知らず
抗がん剤のリツキサンは不要か
体力回復後でも良かったはずなのに
通院でステロイド（プレドニン50mg）
プレドニンは27mgを越える量を
医者が患者に与える場合には
入院させて与えるものだと
知らない盲目医は倍近い50mgを
踊り子に与え続けました。
善玉菌と悪玉菌が有るように
免疫にも自分を守る免疫と
自分自身を攻撃する免疫が有ります。
免疫が自分に悪さをするからと
免疫を抑え込んでしまったら
外敵と闘う免疫まで失います。
昨年
2023年4月20日頃からの不調
5月初旬から9月までの重篤は
コロナ感染だったそうです。
全身性強皮症で間質性肺炎
腎症と指定難病を３つも持つ
踊り子のような患者は
コロナに感染すると60%は
死に至るそうで
スーパー・ドクターは後に
「ドキドキしていました」と
コロナが猛威を奮ってる最中でも
インフルエンザが流行っていても
全く大丈夫だった踊り子は
風邪らしい風邪もひかずにいました。
なのに…
治療したらとんでもない事に…
痛み、苦しみ
大金を使って治療した結果…
腎生検は3ヶ所のショット
全て動脈を傷付け
健康な左の腎臓に動脈内寒栓術で
異物まで入れられてしまうと言った
悲惨極まり無い出来事…
どれほどの体力を消耗し
痛め付けて来たかを考えれば
「失った免疫をどうしてくれるの」と
叫びたい氣持ちに上記ブログを見て
思ってしまいました。
ネキシウムと言う胃薬も
8年目まで平氣で処方し続ける盲目医
此方から切り出し
ネキシウムに関して調べた事を伝え
ネキシウムを止めました。
ネキシウムは最長8週間と
定められていて必要が有れば延長です。
前任の担当医が
ネキシウムを処方していたのは
逆流性、胃痛、胃もたれがあり
ピロリ菌があったからでした。
不思議な事に
ある日、突然にピロリ菌が消え去り
胃の中に存在しなくなりました 
普通、この時点で
医師はネキシウムを服用させません。
一旦、止めるべきなのに
その後も何年も与え続けるので
2022年初夏に2ヶ月ほど
ネキシウムを自己判断で止めました。
尿に泡が出始めた春
なんだかネキシウムが氣に成り
調べると…腎臓に負担がかかる 
⬆︎ 通常8週間
⬆︎ 「薬はリスク」
リスクだけでは有りませんけれど
リスクは大きいです。
今回の帯状疱疹の場合は
飲まない訳には行きませんので
マヌカハニーを舐め
肝臓の保護の為、プラセンタと
牡蠣エキスを飲んでいます。
肩凝りにも良く
風邪のひき始めにも良い葛根湯
肺呼吸内科のスーパー・ドクターは
間質性肺炎を案じどのような漢方薬にも
あまり良い顔はしません。
葛根湯替りに
高麗人参茶を飲んでいます。
冷房で冷えた時
風邪っぽいかなと思った時
起き抜けの怠さを感じた朝
ホッとしたい夜
優しい甘さの人参茶で
優しい氣持ちになれます♡
自分の
免疫全てを
自分の味方につける
そんな
夢のような事が出来れば
全人類は
明るく元氣で過ごせるのでしょう。
膠原病科の
緩和ケアは絶対に必要だと思います。
欲しいですね 
帯状疱疹辛いです。
「10日間は…ね。1ヶ月経てば」と
お優しい皮膚科医が冷たく感じるほど
痛いです！痛いです！
まるで拷問です。
皆さま
よい夢を…おやすみなさいませ 