皆さま
ご訪問ありがとうございます 赤薔薇


昨日(6月5日)は
大学病院で定期検診をして頂きました。

「して頂きました」の丁寧な言葉は
検査結果が良かっただけで無く
3科の医師がハナマルだったから 💮


採血、採尿、MRIを終え

先ず、膠原病科胃の不調を訴え

胃の保護剤と痛み止めと

シェーグレン症候群の人工唾液と

ビタミンB群の処方箋を頂きました。



次に肺呼吸内科

間質性肺炎の数値KL-6をチェック

2016年7月に比べて(当然ですが

間質が増えています。



スーパー・ドクターと呼ばれている

肺の医師から予後の話しがでました。


「日本人女性の平均寿命まで

まだまだ先が有るので今後の

治療方をどのように考えていますか?」


「免疫制御剤」や類似した

強力な薬物を希望するかどうかとの

内容でしたので


「私は今、とても幸せなのです。

遣り遺しの無いように活動や

その他の引継ぎを終わらせ

身の回りを片付けるまでは

生きていたいと思いますが

それ以上は生きてたくはないのです。」


医師は驚いたように

踊り子の顔を見ましたけれど

「自然に任せると言う事ですか?」

「はい。痛いとか苦しいとかの

軽減の治療はお願いしますけれど

副作用の強い薬で苦しんでまで

生きてようとは思いません。」


「わかりました。

私の方からお勧めする事は有りません。

あくまで踊り子さんのご意志を…」

「楽しく幸せだと思える間に

死にたいと思っています。

『あゝ、良い人生だった』と…」



KL-6

8年前に発覚した間質性肺炎は

500〜600程度でしたけれど

トンデモナイ事件に遭遇し

800〜1100までに跳ね上がりました。


土方殺すにゃ刃物は要らぬ

雨の10日も降れば良い


そんな言葉と同じように

難病患者を葬るにはストレスを

与え続ければ良いとばかりに…

トンデモない事をされ続けました。


1000を越えたら命が危険 ⚠️

そう言われているのに越えた事に

氣付かなかった膠原病科の盲目医 ムキー


現在の

膠原病科の担当医は三代目です。


昨年は

1400と通常の3倍にもなったKL-6 ガーン


820に下がってはいますけれど

スーパー・ドクターは心配なのでしょう。


有難い事です♡







さて、ドンジリに控えますのは キョロキョロ

いつも優しくて丁寧な腎臓内科医


腎生検後のエコー

その他をDVDにして渡して下さり

画像に付いても

詳しく説明して下さいました。




77項目も有る

検査結果ですがKL-6を除いては

2つほど

ギリギリセーフでした 💮




カルシウム、無機リン、マグネシウム

ナトリウム、カリウム、等

足りないものなど無い位です。


昨年の今頃は

高くて命が危ぶまれた炎症値も

ほぼ正常と成りました。




若い頃は

白血球と赤血球のバランスが悪いとか

血が薄いような事を言われていた踊り子


難病患者になった

現在の方が遥かに優秀かも知れません。



代替え医療ホメオパシー治療効果が

大きいと確信が持てて嬉しいです♡



腎臓内科医から満点💯と

💮 を頂戴して来ました 飛び出すハート






*続きます。