膠原病
多種多様な症状が有る難病です。
その中でも
全身性強皮症の患者は少なく
玉手箱では無くビックリ箱のように
いつ、どこに、どんな症状が現れても
不思議では無い病氣です。
昨日も今日も
それなりに生きていられる
生かせて貰えてる幸せに感謝です。
ブログがご縁で
同病のねむりんこさんと知り合え
情報交換をさせて頂いてるうちに
どうやら
ねむりんこさんの通われている
大学病院と踊り子が通っている
大学病院とでは雲泥の差に思えて
転院を考えている現在
もう少し
詳しく教えて頂きたいと思い
連絡を取り合うように成りました。
短期間の
入院を繰り返しての治療中とかで
病院の様子を見に来ても良いとの
優しいお誘いを頂き
お言葉に甘えて
お見舞いと病院見学とを併せて
お尋ねして参りました。
色々と詳しく
病院事情を教えて頂いてると
担当医が見えられ
ねむりんこさんへの氣遣いが
半端なくて驚きと羨ましさで
「私も、
あの先生に診て貰いたい」と言い
「現在のかかりつけ病院の問題を
片付けたら即、転院したい」と相談。
ねむりんこさんは
早速、その医師の初診外来の
予定表をコピーしてくれました。
踊り子は間質性肺炎から
膠原病・全身性強皮症との診断。
ねむりんこさんは
全身性強皮症が先だったらしく
間質性肺炎は最近、聞かされたとか。
既に
間質性肺炎に罹患していたはず?
なのに知らされていなかった??
強皮症とは診断されてた私ですが
全身性強皮症とは知らなかった私。
ある日
渡されたプリントを見て
初めて全身性強皮症と知り
26日に
説明を頂きその上で
話し合いをすると決定していた
相談室からの報告が3月4日に延長。
私の転院は
6月に成るかも知れません
乱雑な私のブログとは違い
覚え書きのブログも読み易く
まとめて書かれてる
知的な、ねむりんこさんは
とにかく優しい方です。
3日間の入院予定で
既に1日は過ぎてるし…
お見舞いのお花は止めました。
バレンタインチョコの物々交換 🍫
先ほど
娘ちゃんと食後に頂きました♡
ご馳走さまでした
22日は整形外科でリハビリ
雨風が強く無いようにと祈ります。
23日は大忙し
24日は体を休めて25日に備えます。
瞬く間に過ぎてしまいそうな
2024年の後半をどう生きるか
2025年は人生の締め括りの為に
自分自身を優先に生きよう
なんて
色々と考えてはいるのですが…
果たして
どうなる事やらと思いつつも
少しずつ成長し前進中です。
人生は
幕を閉じるまで学習ですから