皆さま
ご訪問ありがとうございます
昨夜は
残業帰りのハナちゃんと
日越友好50周年に向けての打合せと
包丁式の由来、表白、司会の翻訳を
ご近所BARで行いました。
ご近所BARは
昼はランチのみ、夜はBARに成ります。
静かで打合せなどに適してるので
土日以外は時々、使っています。
BARのエアコンが効き過ぎて
1時間経つと…寒い
2時間過ぎると…もう限界
(葛根湯お湯割りを飲みました)
翻訳中に
交流会先の大学の
担当者の先生から質問が有り
日本語堪能な先生ですが
日本で通常使われている
様々なモノの名称が通じず…
担当の先生、ハナちゃん、私の
グループメッセージの遣り取りです。
例えば
CDのデッキ(プレイヤー)なども
私たちが通常使う言葉と違ったり
先ずは内容よりも
そのような質問を互いに繰り返して
やっと理解し合えてから内容に進む
⬇︎ ちょいと横道へ
娘・Ngaちゃんこと
Nga先生が率いる修学旅行の打合せも
最初の頃は
1つの事を決める為に10回以上も
メッセージで説明したりされたりして
互いに疲れ果ててしまうような有様
それでも
目的は何か?と、互いの♡愛♡で
乗り越えて来ました♡
周囲が思うほど
簡単では無いからこそ
成功した時の喜びが大きいのです。
今回は
ハナちゃんが加わって
大学側と進めているので
大変さは半減しています。
⬇︎ 本題に戻します
先日
大学病院で膠原病科の
新しい担当医にアレルギーに付いて
お願いをした際に言われた言葉
「昨年からホームページにも
記載されていますが膠原病科で
アレルギー科では無いので…」
受付けカウンターの上に
アレルギー膠原病科と有り
カウンターの角にもアレルギー科と
立て看板が有るのですが…
皮膚科とアレルギー科を
受診出来るご近所クリニックを
何軒か探してメモしていましたので
その内の何処かへ…その内に…と
体力が戻るのを待っていました。
限界で待ち切れ無く成って
膠原病科医師に伝えたのですが…
縦割りで融通が効かないのか
看板に偽り有り?又は自身の
モノを知らない無知さ加減?
まぁ、どっちでも良い事です。
肝心なのは診て治療してくれる
医師が必要だと言う事です。
娘ちゃんが
見付けてくれたクリニックが
皮膚科、アレルギー科が備わった
ご近所クリニックだったので
昨夕、行って参りました。
大学病院で
膠原病・全身性強皮症
間質性肺炎、腎症で通院中
アレルギーを調べて欲しい事
現在、ステロイド副作用と思われる
症状に付いて問診表と口頭で述べ
1つ1つに対応して頂きました。
親身に成って下さる
ご近所の調剤薬局で処方箋を渡すと
今日の午前中までに全て揃うとの事。
「急ぎのお薬は無いので」と帰宅。
明日も
昼から夜まで打合せなので
新薬は嫌いですが…今宵は
お世話に成るかも知れません
いつも
応援して下さる皆さま
本当に
ありがとうございます
少しばかり
無理をしていますけれど
その分
プライベートではサボって
家事はお休みしています
元々
家事らしい家事とは言えない
プチ・プチ家事ですが