皆さま
ご訪問ありがとうございます
伊豆のお話は後ほど
ゆっくりと続きを書かせて頂きます。
昨日は代替え医療に行き
帰りに鰻のひつまぶしを食べました。
チーズ 鰻肝煮 烏賊の和物
柔らかい烏賊
クリームチーズに和風のタレ
薬味おかわり有りが嬉しい♡
豪華ランチセット
最後の一食なので踊り子は此方を
娘ちゃんはひつまぶしセット
仲良く分け合って頂きました
土用の丑の日
鰻を食べる習慣は
平賀源内の
日本初のキャッチコピーにより…
裏話は
そんな所ですが
裏話の裏話が有るようです。
氷も冷蔵庫も無い時代
鰻そのものが
弱って悲鳴を上げています。
そんな鰻を買ったり
食べたりしようと思いません。
商売に成らないと
鰻屋さんが嘆いて源内さんに相談し
「ヨシ!わかった!!」
「俺に任せろ!!」と胸ポン
平賀源内さんが言ったかどうか?
胸ポンしたかどうか?は
わかりませんけれど…
踊り子の想像を加えました
早い話が
弱った鰻は栄養価も人氣も無い!
で、売らんが為の手法から
始まった土用の丑の日の鰻日和 💮
弱って無い鰻は
栄養価も高く健康と美容に良いので
元氣溌剌な鰻を
食べて夏バテ防止をして下さい。
踊り子説は
その道のプロから直に伺いました。
鰻は冬が旬
夏は…本当は…とも
鰻はビタミンも多種
コラーゲンもたっぷり
調べれば調べるほど良い事ばかり 💮
*源内さんの写真と説、善兵衛さん説
ネットよりお借りしました。