皆さま
ご訪問ありがとうございます
今回
踊り子の治療に心から寄り添い
懸命に尽くして下さった
肺呼吸内科医師のおかげで
✨不死鳥✨
1歩手前?
10歩…手前と成りました。
リツキサン投与後
間質性肺炎の患者さんが
亡くなったケースが…
どの程度かは
わかりませんけれど
医者の心情としては
穏やかでは無かったのでしょう。
(リツキサン投与は肺呼吸内科医師ではなく
膠原病科の医師の判断です)
今日の結果がすこぶる良く
医師と喜び合い乍らも…
「今と、これからが大切だから
プレドニンを減らして様子を診て
大丈夫だったら喜びましょう。」
医師の言葉は最もで
お互いの思いは同じですから
慎重に
安静と自愛を優先すると
約束をしました♡
「ずっとドキドキしていました」
初めて吐露した
肺呼吸内科医師の言葉に
医療に対する責任感と
患者・踊り子を
救いたいとの氣持ちが伝わり
改めて感謝しました♡
通院途中や
帰宅後に私が死んでしまう
可能性はかなり大きく
ひっ迫した状態が続いていたので
「心配です」
「週、2日、大変でしょうが…」と
ご自分の休み
診療後のプライベートタイムを
利用しての治療の温かさに
この先、何が起ころうとも
覚悟と納得と満足と得られる♡
心身共に
大満足で帰宅しました