そもそも ①

ネキシウム疑惑
腎臓超音波検査

⬆︎ 発端の原因では有りますが
半年近くの血尿と炎症続きに加え
4ヶ月間の尿蛋白の原因がわからない
もどかしさの不快感と不審感が
医師への不信感に繋がりました。

今回のブログでは
ネキシウムオンリーで行きます。





💊

ネキシウムを7年半以上もの間
休む事なく処方され続けた事も

私の今回の大惨事の
原因の1つでは無いかと考えています。

腎生検で
静脈破損は想定内でしたけれど
動脈破損は想定外で知らされて無く

驚くべき
動脈破損と言う失敗?事故?が
起こり膀胱破裂寸前と成り
1歩間違えば私は空の彼方でした あせる

生きている奇跡に感謝中😉💕


*踊り子の心の声より⬆︎






*以下、友人の記事より⬇︎


⚠️
『病院に行くとよく出される胃薬。 

下手すると
何年も飲まされることもあります。

逆流性食道炎で
私も飲んでいたことがあります。

PPIと呼ばれる
プロトンポンプ阻害薬
ネキシウムとかタケプロンとか・・

この薬、実は胃がんのリスクが
2.44倍(香港)とか
3.38倍(スウェーデン)という 
研究結果が・・!



森田先生のツイートより
https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1615828921282617347

「今月の内科学会雑誌。
タケプロン・オメプラール・パリエットなどPPIと呼ぼれる胃薬が胃癌を増やしているとの報告。
PPIは非常に多くの方々が服用している薬です。
安易な処方・服用は控えましょう。」』⚠️



⬆︎ 記載のネキシウム



元来

丈夫では無い部位にダメージを与え

病へと誘うのが「良く効く薬」です。


新薬は

全てと言っても過言では無い位

そのようなものだと思っています。


私が医師に望むものは

匙加減と丁寧さと慎重さです。




ネキシウムは

最大8週間が限度とされています。


私から

言わなければ8年間もの間

出し続けていたネキシウム ガーン


8月、9月辺りからは

殆ど飲むのを止めていたのと


10月12日の

胃の内視鏡検査で異常ナシの結果で

ネキシウムを断りました。


最大8週間とされていても

患者の様子を診ながら医師の判断で

続ける事も有るらしいのですが


その場合には

一旦止めて症状を診て抜き差しとか

危険性の有る薬なら危険と思える

内臓や皮膚などを検査しつつ…とか


1時的にでも他の薬に切り替えたり

何らかの治療法を考えるべきでは?


医師は医療のプロですが

患者も長いと患者のプロですし


長年、生きていれば

自分の体の個性も熟知してたり

色々とわかるものなのですから


医師との意思の疎通

信頼関係は必須だと思います。





① 右足のみ(皮膚炎、そう痒症)

② 時として(下痢、便秘の交互)

③ 口内炎

④ カンジダ症

⑤ 口渇


特に ① ⑤ には悩まされました。


担当医に足の件を伝えると

近場の皮膚科にとニベ無く


皮膚科の痒み止めを付けると

痒くて掻きむしってしまうほど 汗

付けた箇所が赤く成り

赤味が治ると痒みが薄れる…


膠原病科の医師も

皮膚科の医師も

膠原病、強皮症の関連性を

疑わないのですが

踊り子自身は関連性アリと…


ネキシウムを 

勝手に止めた8月、9月

断った10月は正解でした。



2年以上も前から異常な程

口が渇き過ぎて口の中がくっ付き

*数年前からの症状に拍車が2年前からかかる


話も出来ないと

肺呼吸内科の医師と膠原病科の医師に

訴え続けて来たのですが

2人とも頷くだけで対処はナシ


睡眠時にも枕元に水を置き

朝までに3回は水を飲むのです。


寝る間際に2回

睡眠時に3回、トイレ時の度にと


飲むからトイレ

口が渇くから水(笑)


トイレの回数も増えて当然ですね。



今、書いていて氣付いた事

10月 11月 食欲が無かった頃

水も飲まなく成りました。


ネキシウムを止めて

口が渇が無くなったのかも?


現在も異常な渇き方は無く

水分補給、好きなお茶の杯数は

人よりも多いと思いますが

異常事態に比べれば半分以下で

深夜のトイレも滅多に行かず


アラらら…

ネキシウム副作用だったのですね あせる




薬害に氣を付けましょう!!


間質性肺炎は薬害からも罹患します!!




長期に渡り

同じ薬を飲み続ける事に疑問を持ち

医師との信頼関係を築いたり

セカンドオピニオンを試みて下さい。