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出産後のことを振り返って記事にしています。

 

今年は、おたふく風邪のワクチンが不足しているらしいとコメントをいただきました。

おたふく風邪は任意接種ですが、難聴になる場合があることを考えると、公費にして、こういうところにこそ税金を使ってほしいと思います。

 

ブログについて、毎日更新お疲れ様、毎日楽しみに読んできた、という嬉しいコメントをいただきました。

どなたかの暇つぶしになればというブログを、毎日読んでくださって、ありがとうございます(涙)。

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(以下、本日の記事です。)

 

赤ちゃんは、あまりたくさん服を持っていません。

 

そもそも、お祝いにもらったフィンランドベイビーボックスに1年分の衣類が入っているということなので、それを主に着せるつもりでいました。

 

足りない分のみ買い足そうと思っていたのですが、ベイビーボックスを開けてみると、かわいくて気に入るものばかり(主観です)、他の服を着せたくなくなってしまったのです。

 

もう毎日、フィンランドベイビーボックスの服でいい!

 

そうなると、洗濯をこまめにしなくてはなりません。

手間を考えると、洗濯は数日に一度が楽なのですが、気に入った服ばかりを着せたい一心で、毎晩洗濯しています。

 

ですが、さすがに暑くなってきて、もっと薄手のものが欲しいと思うようになったので、少しばかり西松屋で買い足しました。

 

以前は、赤ちゃんだと試着ができないので、服はどうやって選ぶのだろうと疑問に思っていたのですが、

6カ月~12カ月

〇〇cm

など、どこの店舗やメーカーでも月齢と身長によるサイズを目安にするようになっています。

 

ただし、これはあくまでも目安で、実際に着せると合わないことがあります。

 

母が、

「(ベイビーボックスの服では)暑いだろうから」

と、夏物を買ってきたことがありました。

 


気持ちは嬉しいのですが、サイズなど大丈夫だろうかと思いつつ着せてみたら、身長には合っていたのですが、腕まわりがきつすぎました。

 (黄色いほうです。)


袖口にゴムが入っており、赤ちゃんの腕にくっきりと赤くゴムの痕がつきます。

 

あまりにもきついので、ゴムのところが痒くなったり痛くなったりしそうです。

 

デザインはかわいいので、捨てるのはもったいない・・・と思い、袖口のゴムを切って、着せることにしました。


袖がぱかぱかしますが、半袖ですし、まあいいでしょう。

 

(ズボンのようにゴム通しのあるデザインではなく、布に直接、ゴムを縫い付けているデザインなので、ゴムを切るしかありませんでした。)

 

このことがあってから、自分でも、服を購入するときには、身長だけではなく胴回りや袖まわりなども気にするようになりました。


そして、母には、

「買うときには気をつけてね」

と、念を押しました。

 

 

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