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出産後のことを振り返って記事にしています。

 

赤ちゃんの両手を持って、あんよの練習をしているかとのコメントをいただきました。

いわゆる「あんよはじょうず」(手をとって、ゆっくり歩かせる)はしているのですが、すぐに止まって、歩いてくれません。

嫌がるのを無理にさせたくはないので、そのうち歩くだろうとわりと呑気に構えています。

 

歯と離乳食の固さについてですが、歯の生え具合は個人差が大きいので、様子を見ながら離乳食の固さの調整をしなければいけないと思っています。

お粥と言っても、水分がかなり少なくなれば、軟飯になりますね。

 

おかずは、すりつぶしたものから、細かく刻んだものへと徐々に変えるようにしていますが、これも、赤ちゃんの食べ具合を見て

調整しています。

 

起床について、温かいタオルで顔を拭いていたというコメントをいただきました。

温かいタオルなら、赤ちゃんも嫌がらないでしょうから、無理なく起きられるかもしれません。

今度、起こしても起きないときにやってみようと思います。

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(以下、本日の記事です。)

 

規則正しい生活は、大切です。 

朝は決まった時間に起きる、三食きちんと食べる、夜更かしをせず一定の時間に就寝する。

 

赤ちゃんもミルクばかりの時期を過ぎ、離乳食が3回食になると、特に生活リズムに気を付けるようにしています。

 

遠出するときにも、食事時間はできるだけ一定にするよう心がけています。

行きたいお店があっても、食事時間にそこまでたどりつけないと思われる場合は、お店を変更するのは当然。

 

食事をするお店が見つからない場合は、どこかで小休止して、赤ちゃんには離乳食を食べさせます。

大人は、その辺で買ったパンやおにぎり、手持ちのお菓子で空腹をしのぎます。

 

ちなみに、出かけるときには、おかゆなどのお弁当を持っていくこともありますが、予定時間に帰宅できなかったときの保険として、瓶詰のベビーフードなどを持参するようにしています。

 

赤ちゃん第一で過ごすようにしており、大人がきちんと食事をとれないのは仕方ないと思っているのですが、どうすべきか悩むのが、赤ちゃんがぐっすり寝ているときです。

 

母と赤ちゃんと車で外出したときに、渋滞などで予定より帰宅が遅くなりそうなことがありました。

夕方になり、赤ちゃんに夕食をとらせる時間なのですが、赤ちゃんはすやすや寝ています。

 

このまま寝かせて、起きたら食事にするか、それとも、起こして夕食にするか。

実家まではまだ距離があり、帰宅してから食事、入浴などにすると、就寝がかなり遅くなりそうです。

 

迷ったのですが、帰宅時間が読めないこともあり、赤ちゃんを起こして車内で食事を取らせることにしました。

 

赤ちゃんは、気持ちよく寝ていたのを起こされたせいか、大泣きしました。

わんわん泣いて、手が付けられません。

 

起こすのじゃなかったか・・・

と思いましたが、後の祭りです。

 

よしよしよし、と抱っこしたりあやしたり、どうにかなだめて、ベビーフードを食べさせました。

私と母は、コンビニエンスストアで買ったおにぎが夕食代わりです。

 

赤ちゃんは、ベビーフードを食べて、ミルクを飲みましたが、その後も泣きました。

おむつでもありませんし、暑い寒いでもなさそうですし、いつもと違う状況なのが嫌なのでしょうか。

 

母は、赤ちゃんが泣くのにうんざりしているようで、何とかして泣き止ませるように言います。

私も、泣いているのは赤ちゃんもしんどいでしょうから、落ち着いてほしいと思うのですが、どうやっても泣き止みません。

 

こういうときは、どうすればよかったのでしょう。

自然に任せて、赤ちゃんが起きるまではそのままにし、起きたら食事にすべきだったのでしょうか。

 

もしかしたら、帰宅しても起きず、食事もミルクも取れないままになったかもしれませんし、帰宅して食事や入浴をしたら、その後は深夜まで寝なかったかもしれません。

 

何が正解かはわからないのですが、このときに限っては、赤ちゃんが泣き止まなかったので、起こすべきではなかったのかもしれません。

 

狭い車内で赤ちゃんは大泣きを続けるし、母からは泣き止ませるよう文句を言われるし、こっちまで泣きそうでした。

 

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