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出産後のことを振り返って記事にしています。
国際結婚された方から、歯固めにバゲット(フランスパン)というコメントをいただきました。
食パンのように甘くありませんし、硬さがあるので、なるほど、これはよさそうです。
私がフランスパン好きなので、赤ちゃんより自分が喜んでがじがじしそうです(笑)。
(妊娠前は、赤ワインのお供にするのが好きでした。)
また、コメントで教えていただいた昆布を与えたところ、不思議そうにちょっとなめていました。
赤ちゃんのおもちゃを取る男の子について、コメントを何件もいただきました。
家庭で構ってもらっていないので、外でそのような行動に出るのか、それとも性格なのか・・・とにかく、親御さんにはお子さんを(少なくともときどきは)見てほしいと思います。
ですが、我が子も今後、迷惑なことをするかもしれないので、私も子供をきちんと見ておかなければならないと思いました。
そして、せっかくの集まりなのだから、行かないのはもったいないというご意見をいただきました。
嫌な思いをすることは、今後もあることでしょうし、親の私もそれで学ぶこともあるので、気持ちを切り替えて、楽しそうな集まりがあれば、また参加してみようと思います。
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(以下、本日の記事です。)
赤ちゃんは、お布団が大好きです。
といっても、寝るのが好きなのではなく、お布団の上で遊ぶのが好きなのですが。
夜になって布団を敷き始めると、別のもので遊んでいてもすぐにやってきます。
そのときのはいはいの速いこと!
我が家では、初めは寝室にミニベビーベッドとセミダブルベッド置いていたのですが、赤ちゃんが1歳を過ぎて狭くなってきたので、布団を2枚並べて敷き、川の字で寝るように変更しています。
なぜこれほど布団が好きなのか不思議なのですが、敷布団を2枚並べると、赤ちゃんにとってはかなりの大きさになって、遊び場のように見えるからでしょうか。
赤ちゃんは、敷布団まで高速はいはいでやってくると、布団の上で立ち上がります。
1歳を何か月か過ぎても、まだつかまり立ち程度でほとんど歩けないのですが、敷布団の上では、立ち上がって歩こうとします。
・・・が、歩けてもほんの2、3歩で、すぐにぱたんと倒れます。
これを何度も繰り返して、なかなかやめません。
敷布団は、フローリングに敷いているマットと違って、厚みがあって柔らかいので、転んでも痛くないのがわかっているのでしょうか?
ちなみに、マットの上では、つかまり立ちはしますが、歩くことは、まずありません。
(歩けないのか歩かないのか、よくわかりませんが)
そして、立ち上がる以外にも、シーツの端を持って、顔を隠したり出したりの「いないいないばあ」をします。
タオルなど、ほかのものではほとんどしないのですが、これもなぜなのか・・・それほど寝具に魅力があるのでしょうか?
赤ちゃんが、きゃっきゃっと笑って、嬉しそうなのはいいのですが、敷布団の上で遊ばれると際限がないので、どこかで赤ちゃんを制止して、布団を敷き終えなければなりません。
布団を敷き終わるのが遅くなる → 寝るのが遅くなる
という図式なので、適度なところで遊ぶのをやめさせるのですが、これがなかなか大変です。
そして、親の私は、どっと疲れます・・・。
(もう年なので、夜はあまり体力が残っていないからかもしれません。)