『自分らしく生きる』『楽しくしあわせに生きたい』 そんなあなたに。
今日もありがとうございます。
私が娘時代、門限がとても厳しかった。
働いていた時も、9時だった。
長女で、親が怖かった私は、
必死に帰ったものだった。
当時は、ディスコなんかが、流行っていたが、
八時半には電車に乗って必死だった。
今のご時世、9時なんて、お昼に近い感じがある。
その為か、自分が出かける夜は、早く帰らなければ、
と妙な焦りがある
そして、そんな娘時代の門限が辛かったので、
娘にも、注意は、するものの、
遅い事にも、目をある程度はつぶっている
がしかし、待つ身は辛い、
寝てしまう事は、性格上出来ない。
どこまで、許して、どこまで‥
門限の厳しさから、逃れたはずの今でも
門限に囚われている私
危ない目に遭うはずは、無いという、
娘たちの思い込みと私の思い込み
しかし、世の中何があるか、わからないんだよ
遅かった娘に、
「早く帰って来なさい」という母でした。
今日もお読み頂きありがとうございます。
感謝致します。
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