子どもの小学校時代 | 50歳からの生き方 龍山幸代 <自分らしく生きる>

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運の良さには自信あり
でも自己肯定感の低さに悩みがあった。美と身体「腸」心がつながっている事を体感。開運発酵ドリンク教室、麹教室など身体に良いこと楽しいことやってます
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兵庫県在住、娘2人の母
 

うちの子たちの小学生の時は、近所の公立小学校に行かせてました。


ただ長女は、引っ越しで、小学校1年に転校、2年に転校となりました。


私は結構、頭ごなし、力で押さえつける母親でした。


学校は、必ず行かねばならない。

休む事は、ダメ。と言う育て方をしました。


ひょっとすると転校の時とか

娘は辛い事があったかもしれませんが、あんまり話をしたり聞く時間を持ってなかったですね。今考えるともっと一杯お話聞いてあげれば良かったのかもしれません。


結構、義務教育の間は、学校を休ませても平気な方もいらっしゃいますよね。


うちは、学校は、ちゃんと行くもの、遅刻も早退もダメ、本当に病の時以外は休ませてませんでした。 


長い学校生活の中で、「みんな休むのに」とか言ってる時もありましたが、ガンと学校は、行くものと言う確固たる信念的な姿勢があったのと、上からの恐い母親だったので、子どもたちは、さからわなかったですね。


とにかく、人並み、人から後ろ指さされない様にと枠の中で育ていました。


もちろん好き嫌いも許しませんでした。

食べれないものは、出してないと言って、何でも食べさせました。


たまに私の妹の所とかに泊まりに行くと、アレルギーで食べれないものがある妹は、残しても良いと言ってたようで、おばちゃん所は良かったのにとか言ってました。


それが良ければ、おばちゃんの所の子になりなさい

と言う母親でした。


どれだけ押さえつけて来たのでしよまうね私。


今考えると、義務教育の時は、もっと休んで、色々な事を体験させたり、家族で出かけても良かったのかもと思います。



今振り返ってみると

・ねばならないを取り去る

・人目を気にしない

と楽に子育てができる気がします。

 

 

 

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