1週間すると父の命日がやってくる。
どんな父だったのか
仕事人間だった父との記憶はあまり無い
車の運転が好きで
どこに行くのも車
裏道の帝王
どこに行っても裏道知ってたなぁ
そんな父の数秘を今更ながらみてみた
楽しい事が好きで、
人が集まるのが好きだった
子供見たいな人だった
そして、自己中
絶対的な所を持ってた
年取ってからは、いつも家族愛を歌ってた
ファミリーなんだから
姉弟皆仲良くと
数字通り生きてたなぁって
改めて思う
亡くなった年もサイクルでみると
そうなんだなぁと思う。
数秘は、単なる占いでは、ないです。
統計学、そしてカバラの叡智を使ったもの
自分の数字を知って見れば、納得する事も多い
家族の数字を知れば、そうそうと
頷く事も多い
私の場合、知ると言う事は、救われる事でした。
ぜひ、色々な事に役立つ数秘を知って見ませんか