昨年の終わりに植えた、100本のチューリップの球根
どんな色が咲くのかはわからず、一生けん命、土を耕し必死に植えたチューリップの球根。
昨日、はじめて、、チューリップの小さな芽を見つけて、涙がポロポロ。
ちゃんとチューリップが息吹いてくれました。
芽がでた喜び、父へプレゼントできる喜び、そして,
もどれない現実の悲しみ。
あのたくましい、力強い父を思い起こせてくれたチューリップの芽。
この寒い冬の中、がんばっていてくれた。
まるで、偉大なお父さんみたいだね。
チューリップが咲いたら、お父さん、いっぱい家に持って帰るから、、、お母さん、飾ってあげて下さいね。