一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、
善き思い、正しい行いに努めること、
素直な反省心でいつも自分を律すること、
日々の暮らしの中で心を磨き、
人格を高めつづけること。
そのような当たり前のことを
一生懸命行っていくことに、
まさに生きる意義があるし、
それ以外に、人間としての
「生き方」はないように思います。

混迷を深める社会の中で、人々はいま、

手探りで闇夜を進むかのごとく生きています。

しかし、私はそれでも、夢と希望あふれる

明るい未来を思い描かずにはいられません。

充実した実りの多い、

幸福な人生を人々が過ごす――

そのようなすばらしい社会の到来を

心から願うとともに、かならずそれは

実現できるものと考えています。



突然失礼しました笑い泣き

上記は、京セラ創業者、稲盛和夫氏著書の

「生き方」から抜粋させて頂きましたキラキラ

今まさに、この精神が必要なのだと思うと

同時に、やはり行動せずには何も始まらないと

身が引き締まる思いになりました。


もちろんそれは自分のエゴであっては

いけないですし、利他の心が軸であるべきだと

私は会社を通して学ばさせて頂きました。

そしてその対象は人であり、

我々が住む地球などでありますが、

利他と思って行動した事も、間接的に何か

大切なものを犠牲にしていないか?

名声を得たいだけではないか?

と、常に問い続けることも必要だと思います。




今日という日は、

当たり前に生きられているわけでは

ないということを肝に銘じて参ります!!

毎日考え続ける事だけでも、十分な社会貢献に

繋がっていると信じて合格

そして感謝の心をいつまでも持ち続けますおねがい

もちろん「うぬぼれ」もキラキラ