今年もよろしくお願い致しますm(._.)m
新年の挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。
この年末年始は家族が次々と体調を崩し、自分だけは元気だったもののお正月らしいことは全く何もできないまま終わってしまいました(ToT)
毎年恒例の初日の出も見に行けなかったので、元旦にちょっと見上げた青空。真ん中にはうっすら昼間の月☆
今日は何とか無事に市野イオン店内占いのアリーナ待機に来ることができ、ホッとしております^^;
11～18時なのでそろそろ終了のお時間ですが、、新年早々沢山のお客様にお会いすることができ嬉しい気持ちでいっぱいです♪
また、1/18(土)に予定している磐田グランドホテルでの個人セッション5枠が無事満席になりました♪
わざわざメールでご予約下さった方ばかりで、この機会を見つけてくださり本当にありがとうございました！！
今後もたくさんのお客様にお会いできるといいなぁ…。
よろしくお願い申し上げます。
＊＊＊
ここからはタイトル通り、諺について少し書いてみようと思います。
私は、諺について『人間とはこういうものだ』『物事はこういうものだ』といった太古からの知恵がいっぱい詰まっているものと捉えています。
専門的な言葉でいえば、集合的無意識が生み出したものでしょうか。
悩みが生じた際には、まず諺をアドバイスとして参考にしてみるのもいいのかな…と思います。
一つ例に挙げると『石の上にも三年』。
私は母親になって3年強ですが、ここ数ヵ月で"母としての自分"ではなく"本来の自分"の好きなことや感覚が徐々に蘇ってきています。
子持ち3年強にしてやっと自分の輪郭を取り戻しつつあるなぁ…と嬉しく感じているところです。
そんな自分を客観的に見つつ、
「あ！これが石の上にも三年か！」
と思ったのです。
思えば子どもの頃からずっと、3年に一度はワクワクして新しく世界が開けていくような感覚を味わっていました。
3年周期の星回りとかないのに不思議だなぁ…と思っていたのですが(笑)、なんだか納得です！
やっぱり何事も、私にとっては「石の上にも三年」ってことでしょうか。
他にもなるほどな～と思う諺は沢山あります。
（長くなりそうなのと、個々で必要な情報は違うかと思いますので割愛しますね^^;）
皆様も悩みが生じた際にはハッとする諺を探してみてはいかがでしょうか。
占いに来なくとも誰でもお手軽にできる、ちょっと心が軽くなる方法です♪
お読みいただきありがとうございました(*^^*)
まいな惺（まいなさとる）
2008年より占いの研究にはまり、2012年辺りから占い師として活動してきました♪
2018年第二子出産を機にメール鑑定は休業し、現在は育児に重点を置きつつ時おり対面鑑定を行っています。
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