6月11日(木)

いつものウォーキング。今日も、一日の締めくくりは、お気に入りの代々木公園。
勝手に「歩き瞑想」と名付けたこの公園ウォーキングも、そろそろ1年になろうとしている。
今日は調子が良い。
いつも以上に深い呼吸ができているし、腰の辺りが引き上げられているようで、ちょっとした浮遊感がある。
「うん。良い瞑想ができてる」


何とかして、この感覚を、他の人にも味わってもらえないかなぁ。

このところ、そんなことばかり考えてしまう。

 

本当なら、今頃はオリンピックに向けて大変な騒ぎだったはずの代々木公園。
前東京オリンピックの会場として建てられた代々木体育館を横目に、誰も居ない静かな並木道を独り占めする快感は何とも言えず贅沢な気分。

 

(ランナーで賑わう遊歩道も、恋人たちが肩を寄せ合う噴水広場も、ひとり占めできるなんて贅沢な時間だろう。)


今から56年前の1964年。
アジア初のオリンピックは、ここ東京で開催された。

国立競技場に次ぐメイン会場だった代々木体育館は、オリンピックに沸く人々の狂騒の渦の中心だったところ。

当時、私は5歳。なんとなくTVで見たような、そんな微かな記憶だけが残っている。

いつもなら、ナイター設備の完備したコートで、会社帰りのテニスに興じる人たちの姿もない。

 

今や、すっかりコロナ騒ぎに呑み込まれた人間様が、至る所で怯えているように見える。
今回のコロナを境に、大きく変動するであろう世の中と、そんな騒ぎに後押しされるように加速度を増して始まった新しいステージに馴染めないのか、不調を訴える人が多くなっている。


それは、感染に怯えて不調な方と、感染して不調な方と、ただただ変化についていけずに体調を崩してしまっている方と千差万別。


感染しての不調ならまだしも、感染もしていないのに不調を訴えるなんて…、ましてや近い将来来るとわかっていたはずの変化に今更怯えるなんてナンセンスだ。
そんな方の相談が、日に何件か必ずある。

 

中には、「次は対面リーディングを」と、こんな時期にもかかわらずリクエストしてくださる方がいる。そんな方には、「いらっしゃるなら、是非、原宿から代々木公園を抜けて、少し歩いていらっしゃってみてください」と、逆に私からリクエストしているけれど、そうやって歩いてきた方は、本当に理解が早い。


私が口にする、「感じる事」「感謝する気持ち」が、公園で味わった感覚を共有することでより深く理解していただけるようだ。

 

それにしても、いつもにも増して良い瞑想ができている。
今夜は19夜。
正直、19夜なんて、これまで意識したことがなかったけれど…。と、今夜はあいにく厚い雲がかかって、今にも降りそうな夜空にお月様は見えない。

 

やった!見つけてしまった!!
なんと渦巻き状に、大地からエネルギーが噴き出している場所を発見した!!

どうやら森羅万象は、さらなるスピードアップを望んでいる!
今よりさらに、波動が上がることを望んでいる!

そんなメッセージをいただいた。

写真は、自主要請を横目に、居てもたってもいられずに出かけてしまった御嶽神社から、彼方の奥社を望む。叶うなら行ってみたいけれど、今はまだその時期じゃないと言い聞かせて下山しました。