10年以上前に、「嫌われる勇気」という本が流行ったよね
昔の上司から行動評価の面談のときに、この本を読んでみると良いと言われた
その面談の前、会議室がわからなくなって迷って数分遅刻したことについて
あなたのそういうところが嫌いだと。ちゃんと前もって下調べしておけと。
また、その部署に異動したばっかのとき、元の部署で
愛用していた本棚を持ち込んでいて
それがものすごく邪魔くさかったと。
当時、同僚からのいじめに遭っててゴタゴタしてたんだけど
その同僚は、あなたのそういうところが気に食わないんじゃないのと言われた
はあ、まあそうですか。反省すべきことは大いにあるかもしれないけども
嫌われる勇気って、自分の思ったことを相手に気兼ねなく口にすることでしたっけ?結局本棚とかは随分前に処分したんだけどさ
あとからそんな事言う?
それゆったら、あなたの清潔感のない洗濯してなさげな服と
あまり風呂入ってない人特有の体臭と
とても大きな独り言がすごく嫌なんですけど?
なんて言えるわけもない
誰もが思ったことを口にすると
それはギスギスした世の中になりそう
この本の趣旨ってさ、自分の意志をきっぱりと相手に告げるとかそういうんじゃなかったっけ?相手の欠点や嫌いなところを並べるとか違うよね?
なんかその人、他のことではおそらく頭いい人なんだろうけど
ここまでズレた発想とかさ
ちょっと浮世離れしてたな。
とはいえ現実では、なかなか私はこう思う!とか
言いづらくはある
同じ注意をするにしても言い方ってあるよね