店で使てる珈琲豆「カフェ・ピロン」のお話どす

この珈琲との出会いは12年ほど前になりますねん。弟のお嫁さんがBrazilのお人で、日本に引っ越して来る時に持って来はりましてんプレゼント

お国柄でご奉仕したい性格みたいで、来日直後飛行機家に着くなり点ててくれた珈琲のBrazil流手順は驚きましたであせる

《珈琲のBrazil流点て方》(5人分)
◇お湯を沸かす
◇沸かしてるお湯に上白糖を10杯ぐらい入れる
◇ペーパードリップに豆を5杯入れる
◇砂糖湯で珈琲を点てる((((゚Д゚)

びっくりするぐらい甘~~い珈琲にミルクもたっぷり入れて「douzo長音記号2ニコニコ」てショック!

Brazilの人は毎日飲んだはるやろか・・・・・

日本に慣れてきた頃には、砂糖湯だけは止めはりましたが‥コーヒー


京都の百万遍さんの手作り市でも、長いことお世話になってましたコーヒーまだ出店も人出も少ない頃から弟夫婦と両親が楽しみながら出店してたのが「喫茶去京極」の原点どすな。。

フリマの方は、父が病床に倒れてから出店しておりませんが‥今でも当時のお客さんが店を訪ねてくれはるのが嬉しい限りどす。


カメラフォト在り
豆は深入りで細かく挽いてあります。98℃のお湯で早めに落とすとよろしいグッド!深いコクと旨味がniceキラキラどすえニコニコ