今日の一言
稚拙な物が出来上がりました。
私の斜め向えに座るワタ君は朝一番で主任にそう言った。
私の向いに座る主任はしばらくポカン。
私は『またか』と内心イライラ。
結局主任は『え???どう言う事???』と理解できないまま
ワタ君の『稚拙な物が出来上がりました』をスルーした。
いつも思うよ。
解らない。なら解らないと言えば良いし。
出来ない。なら出来ないと言えば良いのに。
先週の木曜日には『仮設の定義はなんですか』と、主任に質問してた。
やれやれ。
いつも固い表現で取りつくろうとするワタ君だが、言葉の意味と使い方を知らないので
彼が何を言わんとしているのか。結局誰にも伝わらない。
毎回毎回なので、察してやるのすら面倒だから、ワタ君のヘンテコな質問は
毎回毎回スルーされるばかりだ。
【テンペスト】 感想②
ハードカバーで買うと上下巻の上下段。文庫で買うと4巻からなる長編。
頭脳明晰な美少女が性を偽り女人禁制の王宮で政治に携わり
出世して転落して返り咲いて、また。。。ってお話。
主人公の生き急ぐ様を表現するためなのか?問題が次々起こるけど解決も早い。
読み終わって一番最初に思ったのは。
ダイジェストじゃーーーーーん。
こんなに頁数使っておきながら。。。時間かけて読んだのに。。。
しかし悪い事ばかりじゃないよ。
今まで興味の無かった琉球時代にはかなり興味が持てたのでよかった。
もし社員旅行前に読んでいたなら旅行先に沖縄を希望しただろうな。
あ。さて。
主人公の人生は山あり谷あり。でも駆け足で過ぎて行く。
中国からの冊封使に混じってやって来た宦官【徐丁垓】
宦官と偽る主人公を直ぐに女性と見抜き、脅したりゆすったり犯したり。と。
頭はよいが凄い色魔。紫禁城の後宮の女性全員と時には男性と。関係を持つが
なにせ宦官なので証拠も無く、琉球に厄介払いさせられて来た。
この宦官は凄い。性欲が。武器は舌なんだけども。なんか男根の様な凄い舌らしく。
話すのすら大変じゃん。って思いながら読んでたけども。
まぁ。そこはファンタジーってことで流そう。
そして、この宦官に主人公は悩まされるんだけど、あっっっさり。死ぬの。
かなりビックリした。まさか死ぬの?って思ったら本当に死んじゃった。
徐丁垓殺害の犯人として島流しにあう主人公。
島流しって。。。その程度なの?とびっくり。宦官と偽ったまま島流しにあうのに
何事も無く無事に帰って来たよ。今度は王の側室として帰ってきちゃった。
主人公の話は全部盛り上がる事無く。おしまい。
主人公と対で話が進むのは聞得大君。
彼女は王の姉?かなんか。彼女は最初に主人公の正体を見破り、
ちょっかいを出したため城から追い出される事に。温室育ちの彼女の運命やいかに。。。
町中の占い師を経て、聞得大君時代に運搬会社からした借金の肩代わりに
アラ40で遊郭に売られ、英人だか米人だかに集団暴行されて、正気を失ってしまう。
初めて恋をした男性は、彼女を助けるために遊郭に火を点けたので放火の罪で処刑される。
いやはや。なんとも。主人公より不幸。
あと、セカンドインパクトとか要らないです。
前半ちょいちょい横文字やら先のエヴァ語だったりが鼻につきます。
後半は作風に合わないと気付いたのか?それとも前半頑張ってみただけなのか
横文字やらは前半から比べると少なくなります。イラっとしなくて済むので読み易いです。
取りあえず、こんなに頁数使わなくても書けたはず。
面白度 :★★☆☆☆
読み易さ:★★★★★
帰りたーーーい。
ぁーーーーー。
肩こりが酷い。
週末ずーーーっと本読んでて肩こったタタタ。
今日は実家に寄る事になったから早く帰りたいなーーーぁ。
じゃないと、テンペスト今日中に読み終われないよョョョ。
これ読み終わったらっ!!!!!
ロスト見るもんねーーーーーっ!!!
最終シーズン!楽しみ楽しみ!!!(*^皿^*)!!!