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普段はファミマかセブンだから、100円程度の安いお茶がある。
Main Structure-ピーチティ
でもローソンは自社製の安いお茶が無いので、仕方が無しに

十六茶と、テイスティ・ニューヨークのピーチティを買った。


甘過ぎて驚いた。甘過ぎて1週間かけて飲んだ。


おかげで仕事中の間食は減ったけれども。

私には甘すぎた。














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そのまま読書へ突入した。


Main Structure-須藤元気



今回読んだのはマイブーム中の須藤元気著書。

【Let's猫】【バシャール】【風の谷のあの人と結婚する方法】の。三冊。


【Let's猫】:猫との暮らしのエッセイ。

面白度:★★★★★


網走にあるチョーーー広いお庭に建っている

大きなログハウスの写真が乗ってた。凄い…。

パット見、なにかの施設の様な感じ。庭の広さや整備のされ方とか…。

そこで奥さんと奥さんのご両親と猫二匹で暮らしてるってさ。


何はともあれ、彼の人柄の良さや優しさがグイグイ感じられる一冊。



【バシャール】:須藤元気とバシャールの対談。

面白度:★★☆☆☆


私はチャネリングとか良く解らないもんだから

読みながら何度も眠りこけた。ので。実は完読はしていない。


この先の未来の事について書かれてた。

意識体の宇宙人か…。あれだ。アレ。涼宮ハルヒの長門ゆきって感じだ。

思念体ってやつだ。


【風の谷のあの人と結婚する方法】:彼の基本的な考え方、感じ方が解る一冊。

面白度:★★★☆☆


思ったより面白かった。

ライターの人?の質問に須藤元気が答えて行くかたち。




そして最後に。


村上春樹の【海辺のカフカ・上】

面白度:★★★★★


まだ上巻しか読んでないけど。とてもおもしろい!

次から次と、小さな謎や大きな謎が出て来るので、飽きずに読める。


登場人物も大変魅力的で、私はすっかりナカタさんの魅力にハマってしまった。

ナカタさんはファンサイトでも、村上春樹の物語の登場人物の中でダントツ人気があるようだ。


今年は何やら、舞台化もされるそうで。調べてみると私の好きな役者さんが沢山出ているので

見たいなぁ。と思えば、東京&大阪での公演しかないので、私が見れるのはちょっと難しいな。



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ツタヤで亜米利加ドラマの【the ebent】と邦画の【狂気の桜】を借りました。



ドラマの方は。。。
Main Structure-ビバヒル


私好みのSFで当然面白く。11巻まで見た。


ぉおお!!!とビックリしたのは、ビバヒルのアンドレアが

チョイ役で出てた。かな~り。老けてた。。。


そしてアメリカのショッピングモールの中に『BOOK OFF』がアリ。

日本と違って黒かこげ茶色をベースにした店構えだった。


中年になったスティーブ&ディラン&アンドレア。




映画のほうは。。。
Main Structure-凶気の桜


窪塚の映画はだいたい見ているつもり。

あのちょっと舐めた感じがたまらん。

しかし。現代映画での暴力シーンは好きじゃないので

飛ばしてた作品。最近のマイブームが須藤元気と

言うこともあり。暴力に耐えることにしてみた。


須藤元気。よかった。上手ぅ。演技。と。思った。

満足。満足。彼には伸び伸び仕事をして欲しい。


最初の10分辺りで、江口が『消し屋』と言う殺し屋の役

で出てくる。

ホステスにまたがり、数発殴り首を絞めて殺すシーンは、ちょっと怖かった。

でも江口はクールな役や影のある役の方が改めてカッコイイ。と思った。


江口の消し屋に関しては、原作以外の他の本でも登場してるらしい。

確かに。使い勝手よさそうなポジション&キャラ。


全体的な感想としては、飛ぶ前の窪塚映画だよね~。って感じ。

ソコソコだけどもイマイチな部分もアリ。

レビューを調べてみるとやっぱ原作を読まなきゃダメみたい。。。



う~ん。




公開インタビューが特典画像としてあったので見た。

やっぱ窪塚は窪塚の話し方。

RIKIYAはお客さんに気を使って盛り上げてた。(好感が持てた)

須藤元気が一番まともな話し方だった。(とても好感が持てた)


その他の感想としては、ときどき窪塚がミステリーハンターの竹内海南江に似てた。

あと。『いかがなもんじゃねーか。このやろー。』と言うセリフ辺りが好きだった。

あと。須藤元気の特攻服の袖が無いのがやっぱ気になった。

あと。最後のシーンは要らないと思った。江口も言ってたけど。

監督は不安だったのだろうか?

そうそう。監督。監督の話し方も年の割にチャラっとしてて、イラっとした。




面白度:★★★☆☆